アイデンタルクリニック
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<町田駅から徒歩ですぐ>親知らず抜歯・根管治療など外科治療もできる歯科医院
町田駅から徒歩1分(62m)
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当歯科は2020年12月で開業から10年となります。
町田駅から徒歩6分(460m)
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歯に違和感があれば、早めの受診を〜虫歯治療〜 虫歯は病気です。 放っておけば歯を失うことになります。 ・前歯がしみる、 ・奥歯にズキズキとした痛みを感じる、 ・黒ずんでいるところがあるなど 少しでも違和感があれば、当院へご来院ください。 早期受診、早期発見が大切です。 虫歯の原因 虫歯は歯垢(プラーク)の中にいる虫歯菌が飲食物に含まれる糖分を分解することによって産出される「酸」によって歯が溶けてしまうお口の病気です。 お口の中の衛生管理をしっかりすることで予防することができます。 歯の再石灰化をご存知ですか? 最近よく耳にする「歯の再石灰化」。歯の再石灰化とは一体どういう現象なのでしょうか。 歯のエナメル質や象牙質から、ミネラルやイオン物質が溶け出る現象のことを「脱灰(だっかい)」といいます。 逆に、溶け出した物質を取り込み修復することを「歯の再石灰化」といいます。 再石灰化を促す心強い味方 だ液の中のカルシウムなどのミネラルが歯の再石灰化を促進します。寝る前に歯を磨くことが大切だとされるのは、だ液の分泌量が起きている間に比べ、寝ている間の方が少ないためです。 キシリトールやフッ素も効果的 再石灰化を促進するものとして、キシリトールやフッ素も効果的です。 ガムをはじめとする数多くの食品にはこれらの成分を含むものがあります。 噛むことによって、だ液を分泌し虫歯予防の効果が期待できます。 また、フッ素を含む歯みがき粉がありますが、含まれているのはごく少量です。日々の丁寧な歯みがきで虫歯予防をすることが大切です。
治療ではなく予防を〜いつまでも自分の歯を使うために〜 代表的な口内感染症である虫歯や歯周病の原因は細菌です。発症するメカニズムを知り、正しい予防処置を続けられれば、歯を失ってしまうことはありません。 予防に勝る「治療」はありません! 日々発展する歯科医療では症状に応じた治療法が登場していますが、高度な治療をもってしても天然歯を再生することはできません。 当院では歯の治療はもちろん、「予防」を重視しています。予防をすることでできるだけ早くトラブルの芽を摘み取ることが重要です。 【歯の役割はとても重要!】 歯は、健康な身体を保ち、快適な暮らしを送るために大事な役割を担っています。 •食生活を充実させる 豊かな食生活のためには、味覚の他に「歯ごたえ」などの食感が欠かせません。 •消化を助ける 胃腸などの消化器への負担を軽減するために、食べ物を噛み砕く咀嚼機能は消化の最初のステップです。 •体内へ異物が入るのを防ぐ 食品の中に砂粒や石などの異物が混入していた場合に、歯で噛んだ時に気づくことができます。 •明瞭な発音を助ける 歯がなかったり歯と歯に隙間があったりすると、息漏れが生じて聞き取りにくい発音になります。歯は発音や発声をする上でとても重要な役割を担っています。 •お顔の表情を作る 歯を使ってしっかり噛むことで、豊かな表情を作るための表情筋を鍛えることに繋がり、若々しい顔立ちを維持できます。歯を失ったまま放置すると表情が乏しくなり老けてみえることさえあります。 •体の筋肉のバランスを保つ 歯がないと噛み合わせがうまくいかず全身の筋肉や骨格のバランスが崩れてしまうことがあります。全身の筋肉のバランスを維持するために歯をきれいに保つことが重要です。
歯を失ったら補う事が大切です 虫歯や歯周病といったトラブルや事故などによって歯を失ってしまった場合、特に奥歯のように目立たない箇所では「治療が面倒だから」といってそのままにされる方がいます。それが1本であっても、ぽっかり空いたスペースをそのままにすることは、口腔内環境のトラブルを招く原因になりかねません。 歯を失ったスペースが空いていると… •お口のケアがしにくくなり、虫歯や歯周病を招きやすい •隣り合った歯が倒れ込んできてしまい、歯並びが乱れることがある •失った歯と噛み合っていた歯が伸びてくることがある •噛み合わせが乱れ、それによって身体が歪み、肩こりや顎関節症を招きやすい
お子さんの歯のこと、きちんと見てあげましょう。 歯を構成するエナメル質や象牙質が薄く、歯の再石灰化力が弱いお子さんの歯は、大人の歯と比べて虫歯の進行がとても早いです。「そのうち永久歯に萌え替わるから」と楽観視される方もいらっしゃいますが、乳歯に虫歯がある場合、その後に萌え替わる永久歯が虫歯になる確率は10倍になるといったデータがあります。そのため、小さなお子さんには早いうちからお口のケアの大切さを教えてあげる必要があります。 当院では、お子さんの歯を守るための小児歯科メニューをご用意しております。 お子さんの歯のことで気になることがありましたら、お子さんが楽しく通えるような配慮もしておりますので、すぐにご相談・ご来院ください。
奥歯が痛い…親知らずではありませんか?~口腔治療~ 虫歯ではないのに奥歯に痛みや違和感があった場合、もしかしたら親知らずが原因かもしれません。親知らずは「第三大臼歯」や「知歯」とも呼ばれ、奥歯のさらに奥に萌えてくる歯を指します。10代後半頃から萌え始めます。 親知らずの治療が遅くなると、歯列に影響を及ぼして虫歯や歯周病の原因になりかねません。親知らずの抜歯には専門的な診断が必要ですので、まずは親知らずが萌えてきたと感じたら、当院へご相談ください。 親知らずを放っておくと… 現代では、親知らずが斜めに萌えたり一部しか萌えなかったり、きちんと萌えてくることが少なくなってきています。それは現代人の顎が小さくなってきて萌えてくるスペースが足りないことが原因です。このような状態では、セルフケアがうまくいかず虫歯や歯周病を招きやすくなったり、隣の歯を押して歯並びを乱したりします。歯列や噛み合わせの乱れから全身にまで悪影響を及ぼす場合があるので、抜歯が必要と診断されることが多いです。 抜く場合と抜かなくてもよい場合 親知らずの抜歯の必要性は、以下のようなことから診断されます。 抜く必要がある場合 親知らずの成長によって、周囲に腫れが繰り返される 親知らずが虫歯になっている 親知らずが隣の歯に悪影響を与えている 親知らずが歯列へ悪影響を与えている 抜かなくてもよい場合 親知らずがまっすぐ正常に萌えている 親知らず周辺に痛みや腫れがない 親知らずまで歯みがきが行き届いている 親知らずや周囲の歯が虫歯になっていない 将来、移植などで活用できる可能性がある その他のお口のトラブルについて 口腔外科は、歯はもちろんのことお口周辺のトラブルまでを包括的に対応する診療メニューです。お口のトラブルを感じたら、すぐに当院へご相談ください。
歯を失ってしまう原因第一位の「歯周病」に要注意! お口の病気と言えば虫歯というイメージが強いですが、実は歯周病が原因で歯を失うことの方が多いのです。 歯垢(プラーク)の中にいる歯周病菌が歯ぐきに炎症を起こすことから歯周病は始まります。 初期症状では気づきにくく、異常に気づいた時にはかなり進行していることも少なくありません。進行が進むと、歯を支える骨(歯槽骨)のほとんどが溶かされてしまい、歯を支えきれず、歯が抜け落ちてしますことも珍しくありません。
機能的で美しい歯を手に入れたいなら〜審美歯科〜 多くの場合、保険適用で行う奥歯の虫歯治療では、一般的に「銀歯」といわれる強度のある銀色の金属を用いた詰め物や被せ物を使います。しかしこの銀歯ですが、どうしても白い歯の中で目立ってしまいます。 当院では、歯の美しさと噛み合わせの両面での改善を目指した審美治療を行っております。近年、美意識の高まりから歯の見た目の改善、向上をはかる方が増加傾向にあります。 銀歯の見た目が気になる方はぜひ審美治療をご検討してみてはいかがでしょうか。