少し高いおもちゃが多いイメージだったので、敷居が高く感じていたが、6カ月くらいの時に初めてのおもちゃを探して色々なお店を見て回る中で、お邪魔させてもらった。
他の音の出るおもちゃなどは、あまり気に入った様子が無かったのに、ここで勧められたリングの様なおもちゃをかなり気に入って、離さなかったので、購入し、それから少しずつ増やしていった。
大人からみると??な おもちゃでも、子供にはとても楽しめるらしく、赤ちゃん時代に買ったおもちゃも、小学生になっても使えている。
お問合せ有難うございます。返信が遅れて申し訳ありません。
皆さんは、おもちゃなんて子供の時間つぶしで すぐ飽きてしまうと”ないがしろ”にされている。
本当は、生まれて初めて出会う道具です。摘まんだり、噛んだり、叩いたり、振り回したりして
これから生きる為の、感性を育む大切な道具と思えば、おもちゃ選定は大切したいです。
”三つ子の魂百まで”と言われています。三歳までに、良いおもちゃに触れるようにと考えています。
予算についての考え方ですが、遊び方が偏ってすぐ遊ばなくなる安価品より、工夫により色んな
遊び方が出来る、組み合わせて遊ぶことが出来る、今遊んでいるおもちゃを踏み台にしてワンランク
アップを検討して、今はこのくらい、次はこれと主体性を持って予算を組めば、好奇心のみのおも
ちゃを沢山購入して 無駄な出費が避けられる。
おもちゃ選びは子ども目線で、子どもが興味を持っているのを与えるのが最適です。
どの様にして見つけるかは、子どもさんをよく観察すればヒントは沢山有ります。一人ひとり個性が
有ります。みんな一緒ではありません。比べてはいけません。
読むことも 書くことも 喋ることも 出来な時期に、大人が一方的教え込むと「考える力」「工夫
する力」等が身に付かない。大人は暖かく子どもがしやすいように見守る、やって見せるだけ 焦ら
ない・子どもを信頼して待つ 7歳までには、同じようにできるように成長します。
早くから教えると、子どもは天才だから直ぐできますが、大きくなって「生きる力」が身についてい
ないので悩む人が多い。