オウメアカツカフジオカイカン
博物館・美術館
青梅駅から徒歩4分(300m)
JR青梅線青梅駅からは徒歩で行くことができます。 館内にはオリジナルグッズなどをいろいろ所狭しにと展示をしております。 昭和時代にタイムスリップしたかのような所だと思っております。 たまに見学をする人を見かけます。 ちょっとした古民家を改装したところです。
青梅桜めぐりの途中、青梅駅から、徒歩5分くらいにあります。 赤塚不二夫会館、昭和レトロ商品博物館、昭和幻燈館の3館共通入場券で 入館。 トキワ荘の再現をはじめとして、原画の数々。グッズも売っています。 おそ松さんは、何点かでした。 昭和レトロ商品博物館は、撮影OKですから、懐かしい広告看板、映画看板等 ”三丁目の夕日”(オールウェイズ三丁目の夕日)の世界を撮影できます。 黄金バットの紙芝居もありました。 この界隈は、赤塚シネマチックロードとして、映画の看板があちこちに。 しかも、お店と関連した看板が。 傘屋さんは、「・・・・・」ですね。 自転車屋さんは、「・・・・・」ですね。 他にも、「・・・・」 映画の看板は、「板観」という人が描いているそうです。 ※これは、シャレじゃないです。駅の地下道の看板に揮毫のように 描かれていました。 日本独自の映画看板の現在、数少なくなった方の一人だそうです。 木枠がダメになったり、塗料も劣化するので、大変だそうです。 映画の全盛時代は、1週間か2週間くらいで、上映作品が 替わっていましたものね。 昭和幻燈館の女性の話でした。 界隈を散策しながら、映画の看板をみるのも楽しいと思います。 きっと、「シェー!」の気分になるかも。
漫画家の赤塚不二夫さんの記念館。 赤塚さんが昔住んでいた「トキワ荘」の部屋をそのまま再現したコーナーや、赤塚さんの原画を約100点くらい展示したコーナー、赤塚さんの作品のDVDを見ることが出来るコーナー、キャラクターグッズ売り場などがあります。 「天才バカボン」や「ひみつのアッコちゃん」など昭和時代の懐かしのキャラクターがいっぱいです^^ 平均予算の400円は1人分の入場料です。
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