こんにちは！FRSスタジオ横浜中山店です。
施術を受けている時、
「どこを見られているんだろう？」
そう思ったこと、ありませんか？
実は私たち施術者は、痛い場所よりも先に見るポイントがあります。
ここを見逃すと、どんな施術をしても不調は繰り返します。
■1.立ち姿・座り姿の“無意識のクセ”
来院時、最初に見るのは姿勢です。
肩の高さ、骨盤の傾き、重心の位置。
本人が意識していない「いつもの姿勢」に、不調の原因がすべて出ます。
「まっすぐ立っているつもり」でも、
身体は正直に歪みを教えてくれます。
■2.動き出しの違和感
前屈・後屈・振り向き動作。
スムーズか、途中で止まるか、無意識に力が入るか。
ここで深層筋や筋膜の硬さがはっきり分かります。
「痛くない動き」にこそ、問題が隠れています。
■3.呼吸の浅さ
呼吸は身体の状態を映す鏡です。
肩で息をしている、吐き切れていない。
これは、自律神経と姿勢が崩れているサインです。
慢性的な疲れ・眠りの浅さを訴える方ほど、呼吸が浅くなっています。
■4.触った瞬間の“反応”
筋肉の硬さだけでなく、
・逃げる
・力が抜けない
・左右差が大きい
こうした反応から、表面ではなく深部の問題を見極めます。
■なぜ深部整体が必要なのか
多くの不調は、
「痛いところ」ではなく
身体の使い方・深層の硬さが原因です。
当店の《深部整体》は、
表面ではなく、本当に見ているポイントにアプローチします。
「ちゃんと見てほしい」
そう感じた方は、
是非当店の《深部整体》を体感しに来てください。
あなたの身体を、プロの視点で正確に読み解きます。
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