こんにちは!FRSスタジオ横浜中山店です!
近年耳にすることの増えた『坐骨神経痛』
寒い時期なると特に悪化しやすい症状でもあります(-"-)
坐骨神経痛とは、おしりから足にかけて圧迫などによって痛みやしびれを感じる症状のこと。
そもそもの坐骨神経は、腰椎から坐骨を通り、足まで伸びてる神経のひとつ
足をバランスよく、自由に動かせるのは、この坐骨神経のおかげなんです
そんな坐骨神経ですが、痛みが起きてしまう原因は様々!
頻度が多いのは、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群の疾患があげられます。
本日はその中から、脊柱管狭窄症についておはなししていきます!
・腰部脊柱管狭窄症
脊柱管とは、背骨(脊椎)のトンネルのような構造をしています。脊柱管狭窄症とは、そんな脊柱管が狭くなり、その中を通る神経が圧迫される症状のこと
歩いていると足に痛みや痺れが出やすく、少し一休みするとまた歩けるようになることが多いです
残尿感や便秘を感じることも多いんだとか!
ご年配になればなるほどなりやすい症状でもあります。
神経の圧迫は身体の硬さは勿論、筋力の低下も原因です。
日頃からの運動、ストレッチを徹底していきましょう!
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