ヤマナカシカ
歯科・歯医者
矯正歯科
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無料
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大泉学園北口より徒歩3分
歯でお悩みの方、お気軽にご相談ください。
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高倍率拡大鏡
虫歯で穴が開いたりした歯に対しては自然治癒することはなく、歯医者での治療が必要です。虫歯となった部分を削り取ることが大切です。 当院では、虫歯を染め出す薬や拡大鏡を使用することで、虫歯を取り除き、健康な歯を削らない治療を心掛けています。
超音波スケーラー
歯周病は自覚症状がないまま進行していることも多く、痛みが出たときには、症状が進んでいることも多いです。セルフケアだけでは取り除けない歯石を取り除くことが必要になります。 当院では、初期の歯周病のケアから、進行した歯周病の治療について、きちんと診断を行い、お口の中全体のバランスを考えた治療を心掛けています。
虫歯や歯周病など歯の病気が進行しないようにするためのものです。実際にはPMTC(専門家による機械的な歯の清掃)やフッ素塗布、ナノケアなどを定期的にすることで、お口の中の環境をクリーンな状態に維持することを言います。 これからの歯医者の役割は歯の治療ともに、お口の健康を保つためのサポートが重要と考えています。
「今まで見えなかった場所が見えるようになる」これがCT導入を決めた最大の理由です。 これまでのレントゲンでは一定方向の画像しか得られませんでしたが、3DーCT撮影ではすべての角度からの画像を得る事が可能になるため、歯の内部構造や形態・顎骨内部を走行する神経管の位置・歯槽骨の密度や厚さなどを正確に把握することが出来ます。 この3D-CTによって、日常臨床における、根管治療(歯の神経の治療)・歯周病治療(根分岐部病変や骨吸収の程度)・親知らずの抜歯(歯の形と太い神経との位置関係)・埋伏歯の位置などを正確に把握することが可能になり、「正確な診断・精密な治療」が可能になります。 また、インプラント治療を希望される場合、埋入予定部位周囲の顎骨の形態・量を把握する必要があるため、インプラント手術前には必ずCT撮影が必要になります。今までは大学病院等に依頼してCT撮影してもらっていましたが、今後は術前検査・術後経過の確認についても、すべて当院で管理していく事が可能になりました。
歯科用3次元CT
ななめに生えてきた親知らずの場合、「下の奥歯が腫れて痛む」「咬むと下の奥歯の歯ぐきが痛い」といった症状が生じてきます。 手前の歯が虫歯になっていなければ、対症療法によって痛みが引いてくることは多いのですが、忘れたころにまた痛くなることがあります。また、放置しておいた場合手前の歯の深いところに虫歯ができてしまい(歯ブラシはまったく届かないので)、手前の歯の治療が困難になるケースもめずらしくありません。 そのような場合には抜歯をすることをお勧めしますが、抜歯をする際に注意しなければいけない事がいくつかあります。 通常のパノラマレントゲン(お口全体のレントゲン)を見たときに、親知らずの先と下顎管(顎の中を伝っている比較的大きな神経管)が重なっていると、抜歯時に神経を傷つけてしまうことがあります。また親知らずが周囲の骨と癒着(くっついてしまう)している場合には抜歯自体が困難になることもあります。 そのため、パノラマレントゲン上で「はっきり見えないからもう少し詳しい情報が欲しい」と思った場合にはCT撮影が有効になります。 当院では、歯科用CTを導入していますので、抜歯時のリスクを事前に把握する事が可能です。