対症療法としての鎮痛処方で片付けられる事が多い中、その様な機関が見落としているのが筋肉・筋膜系であり、さらに通常その硬いか柔らかいかだけをみる様です。
がしかし瀧仙堂では.......
【頭の痛さでご来院の方の症例】
瀧仙堂の最初に行う評価の一つに観察がありますが、この時にこの方の主訴の理由になり得る股関節の可動域制限がすぐに見出されました。
さらに評価を進めていきますと、その股関節の可動域制限の理由に仙骨底の不具合が感知されました。
仙骨底とは、腰部と骨盤との接合面を指しますが、この部位が屈んだり反り返ったり、あるいは捻ったりする時に上手く動いていないのです。
キネシオロジー理論を独自発展させた方法により、エネルギーの乱れが確認され仙骨底の動きに問題が生じていましたので、仙骨底が軽く動いただけでも全身の力が抜けてしまうという現象が起こっていました。
人体で厄介なのは、このような状態でも他の部位が補う事で不自由に感じないため、無理ができてしまう事です。
しかし補う事に参加を強要されてきた部位は確実に消耗しています。これが、首肩・頭の不調を誘引するほどの姿勢の崩れを招いていたのです。
今回のケースでは主訴の要因が、観察時の股関節の不具合から、キネシオロジー評価での仙骨底の問題に行きつきました。
ストレッサーにアプローチする事でエネルギーの乱れを整え、さらに首周辺や頭には一切触れず、この仙骨底を整えることで主訴は消失しました。
キネシオロジーやその他詳細については、トップページの【瀧仙堂オリジナルHP】をクリックいただき【②本当の○因を徹底解明】をご覧ください。