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彦根駅から徒歩11分（830m）
彦根城の城下町を一望できる丘の上にある曹洞宗のお寺です。 秋になると萩の花が咲き、別名萩の寺ともいわれています。 本堂は簡素な造りですが、当時の特徴がよく表われていて見応えがあります。 特に境内の十六体の羅漢像は見応えあります。
JR彦根駅から湖国バスで多賀町役場方面行きに１０分ほど乗車、天寧口前下車、徒歩で３分のところにお寺はあります。別名「萩の寺」と呼ばれていて、五百羅漢でも有名です。「必ず逢いたい人の顔がみつかる」という伝説があります。
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