アピールポイント
「やりたい」「続けたい」生活を、何でも出来る身体を取り戻せるように
【国家資格・カイロプラクティック認定を取得しています】
私は高校卒業後、専門学校に通い「あん摩・マッサージ・指圧師」の国家資格を取得しました。
この専門学校では、
・解剖学、生理学、臨床医学などの西洋医学の知識
・経絡経穴などの東洋医学の知識
・栄養学、心理学
など、様々な分野の医学を学んできました。
また、私の持っている国家資格は日本の法律で(医師・歯科医師・助産婦・理学、作業療法士以外で)、人の身体に触れて施術することが許可されている資格です。
他にも、アメリカのカイロプラクティック協会と姉妹協会である「パシフィック・アジア・カイロプラクティック協会(PAAC)」にてカイロプラクティックを学び、ハワイでの解剖実習と試験をパスし、国際基準に準じる認定を取得しました。
実は「整体・カイロプラクティック」というものは、日本に国家資格はありません。
そもそも、「整体・カイロプラクティック」と言われても、どんなことをしているかがよくわからないですよね。
それだけではなく、本当に今は「わからない」ことだらけで、辛い思いをしていませんか。
・どこに行けばいいのかわからない
・どんなことをされるかわからない
・他とどう違うかがわからない
・なぜ痛いかわからない
・なぜ良くならないかわからない
など、「わからない」悩みや症状を抱えた患者さんが安心して治療を受けられるように、私は国家資格とカイロプラクティック認定を取得しました。
12年の経験と専門知識と技術で、あなたの「わからない」を解決いたします。
【原因は一つではありません】
「健康を阻害する原因は大きくわけて3つあります」
1番目の原因が構造的ストレスです。
人間の身体は神経、筋肉、骨、筋膜、皮膚、内臓で構成されています。
構造的ストレスがかかると、それらの箇所に問題が起き、痛みが出たり症状となります。
2番目の原因は、感情的ストレスです。
怒り、不安、心配などネガティブな感情やストレスを受けると自律神経のバランスが乱れ、結果免疫力が低下し様々な問題を起こします。
3番目の原因は、科学的ストレスです。
健康の状態とはバランスの取れている状態です。
自分の体質に合わない生活習慣や乱れた食生活などを続けていくと、
身体を構成する細胞レベルでアンバランスな状態が起こり、病気の原因になります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一般的に病院や治療院では、1人に対し1つの医学で診断及び治療を行います。
例:病院→西洋医学 鍼灸院→東洋医学 など
しかし、1つの分野だけでは原因を見落としてしまうことがしばしばあります。病院や治療院に通っていても、症状が改善されない場合があるのはこのためです。これでは最短で原因解明をすることが難しく、時間も費用も余分にかかってしまいます。
湘南カイロの40年の臨床経験から得たのべ30万人のデータを解析した結果、症状は1つの原因から起きているわけではなく、様々な原因が積み重なっていくことで出来上がることがわかりました。
全員に同じ処置をするのではなく、あなたの状態を問診・検査でしっかりと把握し、最善最短の施術計画をたてます。そしてしっかり自分の状態を理解することで、健康のコントロールが自分自身で出来るようになります。
【独自の施術法が健康雑誌に紹介されました】
35年の臨床経験と研究から生まれた湘南カイロ独自の施術法は、従来の手技では改善できなかった症状に対して研究を重ね、関節の機能改善法、筋肉弛緩施術法・筋膜施術法・皮膚運動学・内臓の機能回復に至るまで効果を上げています。
健康情報誌「安心」「わかさ」などから取材の依頼があり、自己療法として紹介されました。
「安心」"手のひらアイロン","皮膚ずらし"
「わかさ」"トリガーポイントストレッチ","コロコロ"など
雑誌を見て横浜・東京・長野・沖縄など遠方の方から、お問い合わせやご来院頂いています。
来院して施術が遠方で受けられなくても、全国紙に掲載されるたことで、お電話で喜びの声を頂き、当院独自の施術法が自己療法として、読者の方々の痛みのケアのお役に立てました。
これからも独自の施術法と自己療法の研究開発に励みたいと思います。
【腰痛・膝痛に悩む方が病院でよく言われる症状の原因】
病院で、加齢の為、更年期障害、痩せなさい、運動辞めなさい、運動不足、筋肉がおちているなどと言われてガッカリする方も多いはずです。
果たして本当にそうでしょうか?
高齢の方でも登山やスポーツ、旅行をする方も沢山います。
加齢が原因であるなら、歳をとったら皆具合が悪くならなくてはおかしいですよね。
右膝痛の方は左膝は歳をとっていないのか?という疑問も残ります。
若くてもスポーツ選手でも腰痛・膝痛になります。
原因は、加齢ではなく、若くても高齢になっても骨格の歪みや筋肉のスパズム(過緊張)です。
体重増加が原因なら200kg近くあるお相撲さんは全員腰痛・膝痛かというと、そんなことありません。
入門してから太っていきますが、股割をしたり身体を柔軟にしているから土俵から転がり落ちても大丈夫なのです。
体重ではなく関節や筋肉が柔軟なことが大事なのです!
様々な症状で病院で検査。
異常が見当たらないとカルテの年を見て「更年期」と言われることもあるでしょう。
若くても高齢の方でも男性にも出る症状は更年期ではありません。
症状には必ず原因があります。
骨格の歪みや筋肉のスパズムが原因の症状は病院の検査では解らないのです。
運動してれば運動を辞めなさいと言われる方も多いでしょう。
運動していなければ運動不足、筋力が低下しているからと言われます。
あんなに筋肉を鍛えた運動選手も腰痛や膝痛になるときはなります。
筋肉はただ鍛えれば良いものではないのです。
買い物で歩き回ったとしましょう。
行きの駅の階段はトントンと上がれますが、帰りの階段はヨッコラショかエスカレーターという方も多いはずです。
歩きすぎれば脚がパンパンに硬くなり、筋力が低下し力が入らなくなるのです。
硬くなった筋肉は痛みや筋力低下を招くことになります。
硬く張っている筋肉が原因で痛みがあるのに、運動不足だからと筋トレをしたらどうでしょう?
そうです。さらに張って硬くなり悪化してしまいます。
膝痛の方や高齢の方が、立ち上がる時に大変だったり、どこかに掴まらないと立てないのを見て、加齢や筋力低下と言うのでしょうが、これは間違いであるとお解り頂けたでしょうか。
さらに
【椎間板ヘルニア・脊椎管狭窄症・頸椎ヘルニアで手術と診断されても諦める必要はありません。】
なぜなら、腰痛の人と症状のない人を同人数画像…