① 着色を「浮かせて落とす」タイプ
歯の表面についたステイン(着色汚れ)を、
成分の力でゆるめて落とすタイプです。
【主な成分例】
・ポリリン酸ナトリウム
・メタリン酸ナトリウム
・ピロリン酸ナトリウム
【特徴】
・歯やエナメル質を傷つけにくい
・毎日使いやすい
・効果はゆるやか
👉 着色予防・白さの維持に向いています。
② 研磨で「削って落とす」タイプ
研磨剤で、歯の表面の汚れを物理的に落とすタイプです。
【主な研磨成分】
・無水ケイ酸
・炭酸カルシウム
・シリカ
【特徴】
・使った直後にツルツル感が出やすい
・力を入れて磨くと歯を傷つけやすい
・長期使用には注意が必要
👉 短期間で白く見せたい方向きです。
■ 要注意|磨きすぎが黄ばみの原因になることも
研磨タイプの歯磨き粉を、
毎日ゴシゴシ使い続けると、
・エナメル質が削れる
・内側の象牙質が透ける
・以前より黄ばんで見える
といった状態になることがあります。
「ホワイトニング歯磨き粉を使っているのに白くならない」
その原因が、磨きすぎであるケースも少なくありません。
■ 歯磨き粉選びで大切なのは「目的」
歯磨き粉は、目的に合わせて使い分けることが大切です。
・毎日のケア → 着色を浮かせるタイプ
・週1〜2回のケア → 研磨タイプ
・歯そのものをトーンアップしたい → ホワイトニング
歯磨き粉はあくまで 日常ケア。
歯の色自体を明るくするには、ホワイトニングが必要になります。
■ セルフホワイトニング後の歯磨き粉選び
セルフホワイトニング後は、
・研磨タイプを控える
・浮かすタイプでやさしくケア
これだけでも、白さの持続力が変わります。
当店では、施術後のケア方法についても
分かりやすくご説明していますので、
初めての方でも安心してご利用いただけます。
■ まとめ
ホワイトニング歯磨き粉は、
正しく使えば心強い味方ですが、
使い方を間違えると白さを遠ざけてしまうこともあります。
・着色を防ぐ
・白さを維持する
・歯を守る
この役割を理解したうえで、
ホワイトニングと組み合わせることが理想的です。
枚方市・藤阪エリアで
セルフホワイトニングをご検討の方は、
無理な勧誘は一切ありませんので、お気軽にご相談ください。