真光寺 副住職 兼 事務局長の光喜。
縁.~えにし~代表 財前宏司。
誰もに訪れる大切な方とのお別れ。
・コロナ渦により加速した小規模葬・家族葬への大きな変革。
・家族葬になっても経済的負担が大きい葬儀費用。
・葬儀の形式、お寺の手配、限られた時間の中で決める事の心身的負担。
・大切な方を見送る為の式なのに、しっかり向き合えないまま終わっていた。
金銭的ご負担を抑え、大切な方との最期の時間をしっかり過ごして欲しいという想いから
【縁.~えにし~】を立ち上げました。
◯大切な方との最後の時間を作りたい。
◯納得の行くお見送りを検討したい。
◯一度自宅に連れ帰りたい。
◯経済的負担の少ない、
・寺院葬、自宅葬
・境内散骨【久遠葬】
・納骨堂、樹木葬
・ご遺骨の一時お預かり(2年程度)
僧侶として、葬儀スタッフとして、お迎え~火葬、その後のご法要と、
少しでも皆様のお役に立てればと思っております。