シンワカイハダノエキシカ
歯科・歯医者
矯正歯科
秦野駅から徒歩1分(16m)
日曜日、祝日も診療している歯医者です。 平日は夜八時まで診療しています。
子供のころ虫歯になって以降歯医者はご無沙汰でしたが、20代後半になり久しぶりに歯の違和感があったので受診しました。 受付アンケートに記入し、院内で治療を受けました。 虫歯治療をしてもらい、治療後歯の掃除を行いました。 少し痛いかなというときもありましたが、完治できたのはよかったです。
駅にあるお蕎麦を食べて歯が痛み、ちょうど近くにあったので行きました。 入店すると、不機嫌なのか愛想のないナース服の女性が出迎えてくれ、とりあえず初診の人用の紙を書かされ、20分ほど待ちました。 自分の番が来て隣の部屋に招かれ、右下の歯が痛いですと言い、レントゲンを取られました。 「虫歯なので切除しちゃいましょう。麻酔を掛けますね」と言われ、それに従うことに。 麻酔を打って切除開始。 なぜか麻酔を打ったあとなのに、治療中に痛む。 多少は我慢していたが、ドリルが虫歯部分に当たると耐えきれない痛みに襲われ「痛むのですが」と訴えました。 そうしたら「麻酔が効きにくいのかなぁ」の小声で言い、再度麻酔を投擲。治療再開。 虫歯部分に当たるとまた痛む。先生に訴える。また麻酔、治療。 と、なぜかここまででもう麻酔を3度も打たれました。流石に疑問に思い始めましたが、多少の痛みは耐えねば、と思い治療を受け続ける事に。 その後「では、薬を塗ってセメントで固めて様子を見ましょう」と言われ、なすがままに承諾。 薬を塗ってる途中から、酷い激痛に襲われ「そのまま2分くらいお待ちください」と言われた。 薬を塗ったのだから、痛みは治まっていくのだろうと思い待つが、時間が経てば経つほど痛みは増していき、挙句の果てには先生を呼ぶことに。 「痛みますか、では神経を切除しちゃいましょう」と言われ、なぜ初めからそうしない!?と思いながらも、痛みに耐えきれず承諾。 一度、違う歯医者さんで神経を切除したことがあって、その際受けた説明で神経に触るとどれほど痛いか教わったので、少し覚悟していた。 治療を神経の切除に移行。 麻酔投擲(本日4度目)、神経を削り取る用のドリルが歯を削っていきます。 嫌な予感は当たり前のように襲いかかりました。 ドリルが神経に当たった瞬間、身体が跳ねるほど痛みました。実際跳ねました。 それに先生は気がついたのか治療をストップ。 「痛い?」と聞かれて当たり前だよ馬鹿野郎と思ったが、涙目になりつつ首を縦に振る。 麻酔投擲(本日5度目)、治療再開。また痛む、麻酔投擲(2度、つまり本日7回目)、治療。 流石に痛みはなかったが、口の左半分がビリビリして感覚を失っている状況。 その後薬を塗り、セメントで固めて治療終了。 大きな違和感があるが、早くその場から逃げたかったので黙る。 「2500円になります」 これにもし7本分の麻酔代が入っていたらどうしようと思いつつお支払い。 「30分は何も口に入れないでください、あともし痛みが出てきて耐えられなくなったらすぐに来て下さい」と言われたので、承諾してそのまま帰りました。 と言う感じで今書いてます。 正直信じられません。治療しに行ったのに、その場で治療する前より痛い思いをし、先生のミスから麻酔を7本も打たれ、それでも痛むなら来い、との忠告。 今まで行った病院の中で一番ひどい扱いを受けました。 正直もう二度と行きたくありませんが、次の水曜に詰め物をしないといけないので行く羽目になっています。
秦野駅内の歯医者さんです。
残存組織の保全と機能回復、そして口福の為の予防
秦野駅から徒歩17分(1.3km)
渋沢駅から徒歩1分(62m)
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