- 店舗公式
シンタカユオンセンアヅマヤリヨカン
新高湯温泉吾妻屋旅館
- 住所
- 山形県米沢市関湯ノ入沢3934
- アクセス
大沢駅(山形)から9.5km
口コミ
山形県米沢市関にある温泉宿、新高湯温泉吾妻屋旅館さん。
市内から白布温泉方向へそこから天元台ロープウェイの下の山道を行くとあります。
こちらは秘湯中の秘湯と呼べる場所にあり、自然豊かな場所にあります。
温泉はもちろん源泉かけ流し6種のお風呂が楽しめます。
食事は米沢牛も楽しめます。
山形県米沢市にある新高湯温泉吾妻屋旅館さん。
米沢白布温泉街を超えて、急斜面を駆け上がるとようやく宿に到着します。
秘湯中の秘湯と言えるでしょう(^ ^)
冬は車で行くのは困難です。
夏は米沢市街地より10度ぐらい涼しい中で入る露天風呂は最高の一言。
オススメです。
祝日の12時過ぎに日帰りで訪れた。
幹線道路からの距離は、約2㎞で、米沢や福島の他の秘湯と比べると近いので、冬期でなければ行きやすいように思えるのだが、そこからの道はずっと上りで、残り1㎞の天元台ロープウェー湯元駅からはさらに急になり、砂利道と継ぎ接ぎが所々にある舗装路を上っていかなければならない。
建物がやっと見えたところにある駐車場に車を止め、さらに徒歩で急坂を上っていくと、左手に露天風呂の一つが見え、右手下に外から見えないように囲われた女性専用の露天風呂がある。
宿の中に入って入浴料(予算の値段)を支払い、根っこ風呂へ。丸くくり抜いたものと縦にくり抜いたものがあり、独り占め感が楽しめる。次に隣にある(前述した)眺望露天風呂は、8人サイズの湯舟。今日は好天だったので、遠くの山々まではっきり眺めることが出来たが、どちらも湯温は41℃位で、湯舟から出て風を感じるには流石に涼し過ぎる標高、ってところ。
最後に少し離れた(さらに急坂を上った)ところにある滝見露天風呂へ。その名の通り逆方向の山側から滝が流れているのを見ながら入る形になる。4人サイズの湯舟で、湯温は43℃位、最後に入ったのが良かったのか、体はぽかぽか。
泉質は、含硫黄-カルシウム-硫酸塩温泉。自分とって心地良い硫黄臭感だった。ここは冬期も営業しているが、辿り着ける自信は全くない。辿り着いた感と3つの露天風呂全てに入った達成感で、大満足。
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概要
店舗名
シンタカユオンセンアヅマヤリヨカン
新高湯温泉吾妻屋旅館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
駐車場
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