こんにちは!あおば鍼灸院接骨院竹の山店です!
寝不足になっていると自覚がない方が意外と多いですが、寝不足で脳の目覚めが悪くなると、さまざまな症状が現れるそうです。
朝昼晩の3食以外のタイミングで甘いものが欲しくなる場合は、寝不足が影響していることがあります。
寝不足で脳の機能が低下すると満腹ホルモンが減少し、食欲増進ホルモンが増加するといった事態が起こります。
これにより、間食や夜食として甘いものが欲しくなるといったことが起こりやすくなります。
他にも寝不足のサインとして、人や物にぶつかりやすくなったり、忘れっぽくなったり、部屋やデスクが散らかりやすくなったりといったことがあげられます。
どれもが寝不足により脳の目覚めのレベルが低下することや、気分が不安定になることで発生するため、このようなサインを感じたら早めに寝不足対策に努めましょう。
