こんにちは!
あおば鍼灸院接骨院竹の山店です!
人間の体は体内に流れる「血液」を通じて、体に必要な栄養素や酸素を運び、それと同時に二酸化炭素や老廃物といった不純物の回収も行っています。
そのため、いくら食事に気をつかったり、高価なサプリメントや化粧品を使ったりしていても「血流」が良くなければ、良質な栄養素も体の隅々にまでは届きません。
いくら美容や健康にと様々な努力をしても、「血流が悪い」ことですべてが台無しにもなりかねないのです。
血流の悪さは慢性化することで、肩こりや冷えといった不快な症状にも繋がるので、日頃から血流を意識していきたいですね。
「血流悪い」で起こる可能性のある、体への悪影響
○肌のトラブル
血流が悪くなると、肌に栄養分や酸素が十分に届かず、乾燥やシミ、ニキビなどのトラブルが起こりやすくなります。
また、髪や爪の状態にも影響が出てきます。
○足や手の冷え・しびれ
手足の血液の流れが悪くなると、冷えやしびれなどの症状が現れます。
○体の機能低下
身体全体の機能が低下し、免疫力も低下することがあります。
○疲れやすさ
身体に十分な酸素が届かず、疲れやすくなります。
○胃腸トラブル
血流が悪いと消化トラブルや便秘などが起こりやすくなります。
○頭痛や眼精疲労
血流が悪いと、眼や脳に十分な酸素が届かず、眼の疲れや頭痛につながります。
何か気なることがありましたら、
お気軽にご相談下さい!
