こんにちは☺️
千葉県市川市や東京都荒川区で塗装に強い「遠藤建装」です!
本日は、3月27日に東京都荒川区で行ったドア塗装のご依頼をご紹介したいと思います。
🔍 本日の現場について
本日は、3月27日に東京都荒川区で行ったドア塗装を行いました✨
ご依頼主さんによると、玄関ドアにシール張っていて剥がしたところ、まさかの下地まで取れてしまったそうです💦
お子さんがシールを貼ってそのまま劣化してしまったり、オシャレなステッカーなどが原因で下地が剥がれてしまう…なんてこと結構あるんですよね😢
今回はそのドアの下地が剥がれてしまった為、直してほしい!と御依頼を頂きました。
✅ 施工の手順がこちら
1.マウスサンダーで研磨
まずは、マウスサンダーで研磨していきます!
玄関ドアの下地は、ダイノックシートでした。
ダイノックシートは、壁や家具、ドアなどに貼って装飾や保護する目的で使用されるものです。
丁寧に作業していきます🌈
2.シンナーで掃除
シンナーで掃除していきます。
3.専用プライマー、塗装
塩ビゾルウレタンプライマーなど
×3回塗装
専用プライマーは、特定の素材や塗料に使用される下塗り塗料です✨
下地と上塗りの密着性を高めてくれる効果があるので、耐久性を向上させるメリットがあります。
これであれば塗料の密着性が高まるので、塗料の剥がれを防止することもできます!
4.ラジカル塗料で、上塗り×2回
最後にラジカル塗料で、上塗りを行います。
これで完了です⭕
🌟そもそもラジカル塗料ってなに?
ラジカル塗料は、塗膜の劣化を抑制する成分が配合されている塗料のこと。
紫外線や酸化の影響を抑える新しい技術を用いた塗料のため、耐久性を高めてくれる
🏡ドアやお家の一部でお困りごとはありませんか?
お家のことでお困りのことは、ございませんか?
例えば、住んでいると家のドアや塗装部分が劣化してきたり、外壁の色が褪せてきて気になることがあるかもしれません🌀
時間が経つと、風雨や紫外線の影響で塗装が剥がれたり、傷がついたりします。
それが放置されると、さらに悪化してしまうことも…。
そんな時は、『遠藤建装』であればそのお困りごとを解決できるかもしれません💡
