口コミ
アクセスの良い場所にあり石川県からだけでなく福井県からも気軽に行ける位置にあります。他の遊園地などの施設はありませんが空気の新鮮さはあります。ライオンにエサをあげるタイミングで見れてラッキーでした。駐車場は広くあり無料です。年間パスポートの販売もしています。
たくさんの動物がいて、全ての動物をじっくり見て回ろうと思うと一日かかります。
うさぎやひよこなどを膝に乗せて小動物と触れ合える時間もあります。
土日祝日のレストランのお昼時は、とても混雑しているのでお弁当を持って行った方がいいかもしれません(注文してから2時間近く待っていたことがあります。。)
毎月19日は県民育児の日ということで中学生以下は家族の入園で入園料無料なので行ってきました。ちょうどマゼランペンギンのお散歩タイムに遭遇し可愛らしくチョコチョコと歩くペンギンたちを見ることができました。ふれあいひろばではウサギとふれあうこともできました。子供の情操教育にいしかわ動物園は欠かせません。
色んな見方で動物たちを眺めることができる工夫のある動物園です。トラをほんとに間近で見られたり、カピパラの親子の行水が見れたりと楽しいです。ナイトズーもおすすめです。売店やレストランもあり一日過ごせます。子どもの日は無料です。
以前は金沢の山ににあり古くて匂ったりしたのですが、こちらでは広くて綺麗ですね。駐車場も広く車でも行きやすくなりました。トラなども単なる折の中にいるのではなく、自然に近い形でいるので見ていてとても威厳を感じます。ファミリーやデートなどに丁度良い施設だと思います。
子供をつれていったんですが、GW期間ということもあり、人がすごく多かったです。
店内をぐるっといまわっていくんですが、動物もたくさんの種類がいます。
子供も大満足でした。また行ってみたいです。
ナイトズーもあるらしいので一度いきたいです。
広い園内と、歩くと2時間程で周りきれます。
子供が生まれたカピバラの赤ちゃんのふれあいゾーンや、工夫されており、楽しめるようになっています。
何度行っても楽しいイベントが開催されている時があり、楽しいです。見てるだけでも癒されます。
大人でもはしゃぐ程、人気の動物園となっており、最近では、カバのゾーンもあり、他の動物園よりも工夫されているように感じます。
見やすい、鑑賞しやすい、楽しみやすいようになっていますよ。
姪っ子ちゃんと何回か来ている動物園です。普段見慣れない動物達を間近で見れるので、大人げなくはしゃぎながら観賞しています。みなさん書いてますが、コビトカバが売りの一つです。小さめでカワイイですね。動物に癒されたい方は是非。
動物園の規模としては小さ目ですが、園内には緑が沢山あり、快適な環境の中で動物たちを観察しながらのんびり過ごすことができます。国内最高齢だったカバのデカばあちゃんが亡くなって寂しく思っていましたが、今はちっちゃくて可愛いコビトカバに会うことができますよ。
広くて、動物達ものんびりと本来の生態を見せてくれている気がします。
駐車場もたくさんあるのでよほどの混雑日でなければ停める場所の心配は無用だと思います。
年間パスポートは期間限定のナイトズーでも利用可能なので、金沢市に住んでいた時に購入したことがありました。
回数行かれる方にはお得なのでオススメです。
1年に1回は行ってる気がします。
アシカコーナーで毎回足が止まっちゃうくらいアシカ達が可愛い!
入ってすぐのところにいるのでついついアシカのとこに行っちゃいます。それくらい可愛いです。
オラウータンもサービス精神に溢れて?(笑)いるのでみてて楽しいです!
また遊びに行こうと思います〜!
この前行った時はトキの格好して遊びました!
楽しかった〜(*´ω`*)
石川動物園はコビトカバがいる動物園制覇のために行きました。
たまたまナイトズーと言うイベントがやっていて、夜中に動物園を見て回れるナイトズーで見てきました。
イベントのせいか入園者もかなり多かったですが、目的のコビトカバも普段見ている昼の風景とはまた違った良さがありとても満足できました。
なかなか夜の動物園と言うのは見る機会がないと思うのでオススメです。

世界三大珍獣 コビトカバ!
- 投稿日
- 予算
- ¥800
ついにカバの池が再開しました。
ニューフェイス君は、
世界三大珍獣の一つの コビトカバ です!!
いつも見慣れたカバさんよりもとっても小さく、
カピバラと同じくらいです。
つぶらな瞳が可愛いです♪
普通のカバよりも水中で生活する時間が短いそうなので、
池に潜っていて見られない〜ということが少なそうですね。
日本海側で飼育しているのは
いしかわ動物園だけなので
より身近に見学できるようになったカバ池に是非。
全国初のエコ動物園と言われていて、園内のバリアフリー採用により、お子様からお年寄りまで皆さんが楽しめる動物園になっています。飼育舎の中は本来の動物たちの生育環境に近いものにするため、池や植物を配置し、極力コンクリートや鉄格子などを使わず工夫されているそうです、そのためか、伸び伸びとした動物たちと触れ合う事が出来るようになっていました。普段は17時・冬場は16時30分まで開園されているようです。