常に脳の構造とその働きに注目し、30年近く実績を積み上げ、すばらしい成果を出してきました。
私たちは、感性と論理のバランスがとても重要であると考え、イメージ力、直観力、集中力、記憶力、優しい心という5つの要素を育てる働きかけに力を入れています。
子供たちの10年後、20年後を見据えて、0歳から育てていきます。すでに、世間で活躍しているスポーツ選手や、難関大学合格など、様々な分野で活躍する卒業生を輩出しており、教育効果は実証済みです。
それを実現可能にするために、
1.短所は見ません。長所と才能を見ます。
2.子供の今の姿を「出来上がった姿」と見ません。一通過点として見ます。
3.今、完全にできなくても、常にあたたかく見守ります。
4.他の子供とは比較しません。
5.学力が第一であると考えません。
6.子供のあるがままを受け入れます。そのままを100点と見ます。
以上の6つのポイントで、子供と接し、育てていくことを心がけています。