口コミ
お見舞いで伺いました。
シーサイドラインの駅から雨に濡れずに入れます。
やや古い建物なので、天井が低く病室も狭いです。
ただ屋上に出ることができ、ここからの眺めが良いです。
入院中の方のよい気分転換になるかと思われます。
夕方17時頃は病院の職員さんの退勤時間と重なるので
シーサイドラインがすごく混みます。
ここの消化器内科の教授の先生は、便秘に関するテレビ番組でよく出てくる印象があるお医者様お二人のうちお一人で、こちらで診察をされている日があります。厚労省の研究チームのリーダーもされているような先生です。腸が詰まったような感じがして固形物を食べると吐き気がし、液体しか採れなくなった際にかかりました。検査は後日先生がご勤務の別の病院で受ける事になりました。権威の先生といっても、全く上から目線で一方的な感じはなく、こちらの質問にも嫌がらず全て答えて頂き、ご説明もわかりやすく、助かりました。
実は、伺う前に以下のやり取りがありました。まず自分が疑ったとある難病の厚労省の研究チームのページを見つけ、チームリーダーとしての上記先生のメールアドレスを見つけ、メールをお送りしました。割とすぐに返事があり「その病気を判別する検査は自分の所以外ではできない」と言われたので私も「では出向くしかない」と思い他県から伺ったのですが、問診でその旨話すと「それで突然来るとは思わなかった」と驚かれたので、実際はもう少し詳細にメールでやり取りをしてから診察を受ける方の方が多いのかもしれません。
調べてから行く事
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ネットで診療科や、紹介状がないと駄目などチェックしてから行くとスムーズです。
私は、逆流性食道炎で悩まされ酷いと日中動けず家事育児が辛くてたまりませんでした。
調べてから、うかがいました。
専門的知識のある先生に診ていただけたのと、その先生は患者の話を目を見て聞いてくれる為、余計な心配やストレスがなくなり聞けば説明も分かりやすくしてくださり信用も出来ました。
毎回、次回の予約日時を決め予約して診療を終わります。
先生の居る曜日が決まってたりしますので、不便な部分もありますが私は行ってから合う薬を処方してもらえ、日中寝たきりも今では無くなりましたので感謝してます。
義理の父母は近所ということも有って両方お世話になりました。
数年前9月1日の横浜市の防災訓練の時は、合同訓練に参加しました。
一般外来受付フロアーは、正面が受付です。右側に会計の受付が広がっています。
診療が終わると、医師から渡された、書類を持って、会計前に縦の列で並びます。
この受付で、本人であるか簡単に口頭で質問を受けてます。「番号を書いた紙」を渡されます。会計窓口の上にテレビのような、液晶の表示画面がありそこに、会計処理を終わった患者さんの「番号」が表示されます。
待ち時間は・・・患者さんの多い午前は、20分前後ですよ。
当日払わない時は、必ず会計窓口に声を掛けてくれと、放送されます。(払わないと、呼び出しが繰り返され、自宅に問い合わせもある場合もあります)
以前は、「横浜銀行」の出張窓口で支払いましたが、
今は、会計窓口の左側に、自動支払機が設置されました。番号が、表示機に、表示されたら、ここに並びます。(自動支払機に、自分の診察カードを挿入すると支払いができます)
これで、後は、病院を出ればいいのです。
(診察カードを、忘れたら、申し込み用紙に記入して、カード代200円を支払います。この手続きは、2階入口正面の総合案内窓口で聞いてください)
ロビーには、普通の洋服のエプロン姿で名札をつけた、「ボランテア」の方が射ますのでなんでも聞くといいですよ。親切に対応してくれます。
(2階フロアの配置は、写真を拡大して見てください。
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