ツルトミヤシキ
ホテル・ビジネスホテル・旅館
宮崎市内から日向経由で140キロ、人里はなれた椎葉村にある那須大八郎と鶴富姫の悲恋物語の舞台となった、歴史を感じさせる屋敷です。国の重要文化財にも指定されていて、中を見学することもできます。(9時〜17時、大人200円、子供100円)館内を見て回って、屋敷の縁側に腰掛けて山里ののんびりとした景色を眺めながらも平家物語の壇ノ浦の戦いやその後の落人伝説のことを思い起こしたりしていました。そんなことを思ってみると、この屋敷もどこか哀感が漂っていますね。隣接して山菜や川魚料理が美味しいという宿泊施設もあります。
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