センボクシリツカクノダテマチヒラフクキネンビジュツカン
博物館・美術館
角館駅から徒歩19分(1.5km)
角館の武家屋敷通りの一番奥、駅から桜を見ながら ゆっくり歩いて30分以上かかりました。入場料は現在500円です。 広い敷地は佐竹北家家臣の屋敷跡で、建物の設計者は国立能楽堂を 設計をした大江宏氏。薄いグリーンのような色合いが独特と思いました。 角館出身の日本画家である平福穂庵、百穂の作品をはじめ 小田野直武などの作品が展示されています。 建物の雰囲気と相まってゆっくり見学するのにいいですが、 中にカフェなどはありません。
角館の武家屋敷通りの北詰にあります。角館出身で近代日本画家の巨匠である平福穂庵・百穂父子をはじめ、その門下生や郷土の画人の作品を展示しています。 建物は回廊のあるモダンな洋風建築で、武家屋敷の並ぶ角館の町とは違和感がありますが、綺麗に手入れされた庭との調和が美しく一見の価値があります。 美術館館内の撮影は禁止されています。入館料は大人300円です。
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