東照宮
- 住所
- 和歌山県和歌山市和歌浦西2-1-20
- アクセス
紀三井寺駅から2.1km
- 本日の営業状況
- 9:00〜17:00
創建１６２１（元和７）年 国重要文化財
極彩色の社殿には、左甚五郎作の彫刻や狩野派・土佐派の壁画がある。境内は無料。社殿の拝観は、職員の説明つきで５００円。
営業時間
- 本日の営業状況
- 9:00〜17:00
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~17:00 |
- 定休日補足
- 年中無休
口コミ
場所は、JR紀勢本線・紀三井寺駅で降り、
西側から出て西へ。最初の信号を南へ
向かい、紀三井寺の交差点を西へ。突き
当たりを南へ向かい、次の信号を西へ。
4つ目の信号を越えた先、右手にあります。
駐車場が、入口付近に用意されていました。
こちらは、江戸幕府初代将軍である徳川
家康を神格化した東照大権現と、紀州藩
初代藩主・徳川頼宣を神格化した南龍代神
を祀っている神社で、きしゅうとうしょう
ぐう と読みます。1621年に徳川頼宣により
創建されました。拝観は無料ですが、有名
な左甚五郎の彫刻が施された社殿は有料
です。職員の方が、説明しながら案内して
下さいますよ！
和歌の浦にある、関西の日光と称される神社です。
「紀州東照宮」という呼び名で知られていて、
薄暗い参道は静けさが漂っていて何とも言えない古の趣があります。
そこに待ち構えている古びた急な階段をのぼりきると、
朱塗りの派手な楼門が現れますが、その楼門をくぐり抜け、
振り返り見ると、はるか遠方に和歌の浦の光景が広がるといった
ドラマチックなシチュエーションはなかなか素晴らしいものがあります。
万葉の時代と江戸時代、そして現代が見事に交差し、
濃密な時間と空気が感じられて、貴重なひと時を味わえました。
普通の日に行ったのですいててよかったです。
木陰に入るとすずしい。
駐車場から歩いてほどなくなかなか急な階段が。
足悪い人には厳しそうでした。
とおもったら、横の方にゆるやかな階段ありました。
トイレが上にしかないので
駐車場にもあるといいなと思いました。
写真
概要
店舗名
ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間／定休日
-
月
- 9:00~17:00
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火
- 9:00~17:00
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水
- 9:00~17:00
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木
- 9:00~17:00
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金
- 9:00~17:00
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土
- 9:00~17:00
-
日
- 9:00~17:00
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祝
- 9:00~17:00
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- 定休日補足
- 年中無休
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