こんばんは!
社会で生き抜く力を育む
学習塾ピース【堺東校】塾長本田です☺
中間テストお疲れさまでした。
テストが終わり、夏休みの努力が実を結び喜びを噛みしめている子がいる一方で、頑張ったのに思うような結果が出せず悔しい思いをしている子もいると思います。
この二つの差は、一体どこにあるのでしょうか?
私たちは、その差は「自分の実力を信じられるかどうか」、すなわち「自信」にあると考えます。
成績を伸ばす子の共通点:「自信」は努力で裏付けられる!
自分の実力を心から信じるためには、「勉強の質」「勉強の量」、そして「自分の納得度」が大きく影響します。
実際に結果を出している子は、必ず「弛まぬ努力」をしています。そして、その努力の質を高めているのが、学習塾ピースの指導の核である「口頭試問」です。
提出物を「完璧」にする:学校のワークは「ただ出す」ではなく、「どの問題が出ても完璧に解答できる」レベルまで徹底的に仕上げています。
毎日コツコツ積み重ねる:短い時間でも、毎日欠かさず勉強する時間を作り、学習を習慣化しています。
先生の言葉を素直に聞く:アドバイスを成長のヒントとして捉え、すぐに実行に移せる柔軟性があります。
ピースがこだわる「口頭試問」の力
なぜ、私たちは「勉強したのに結果が出ない」という壁を破れるのでしょうか?
それは、単なる「答え合わせ」で終わらせないからです。
お子さまが「分からない」と言ったとき、
「どこで」「何につまずいたか」を明確にするため、
私たちは生徒一人ひとりに問いかけます。これが「口頭試問」です。
「この問題、どういう方針で解き始めたの?」
「なぜ、この公式を選んだ理由を説明してごらん?」
このように「自分の言葉で説明させる」ことで、
生徒の真の理解度、
そして思考のプロセスまでを徹底的に確認します。
「口頭試問」によって得られるもの
「わかったつもり」を防ぐ:答えは合っていても、プロセスを説明できなければ、それは偶然です。表面的な暗記で終わらせず、「使える知識」に変えます。
応用力がつく:解き方を論理的に説明できるようになれば、問題の形式が変わっても応用が効くようになります。
揺るぎない自信が育つ:自分の言葉で説明し、先生に「完璧だね」と認められた経験が、「自分の実力」への揺るぎない自信を裏付けます。
これらの努力は、仮に今回結果が出なかったとしても、次のテストでは必ず進化します。なぜなら、彼らは「結果を出すまで諦めない」という強い覚悟を持って、日々勉強しているからです。
50日後の期末テストへ!今が「生まれ変わる」チャンスです
次の期末テストまで、約50日あります。
中間テストの結果を、「自分の学習法のどこに穴があったか」を知るための貴重な材料として活かしましょう。「今日から生まれ変わる」覚悟を持てば、結果は必ず変えられます。
その「頑張りの背中を押す」ことこそが、私たち学習塾ピースの役割です。
お子さまが「努力が報われる」という成功体験を掴み、揺るぎない自信を持てるよう、全力でサポートさせていただきます。
ぜひ一度、学習塾ピースの「口頭試問」指導を体感し、お子さまの思考のクセを明確にしてみませんか?
「わかったつもり」で終わらせない、本物の学力を。
お問い合わせは、DMまたは下記ホームページからお気軽にどうぞ!
ホームページ:https://pol-p.com/
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