紫外線の量は3月から急激に増え始めて5月頃から7月頃がピークを迎えます。
1日の中でも10時頃~14時頃が最も多くなると言われています。
肌老化の7割は、紫外線による光老化です。
紫外線を全く浴びていなくても年齢とともに生理的老化は起こりますが、日に当たりやすい手の甲や顔には光老化も加わります。
露出しにくい太ももや腕の内側の肌と比べると、その違いは明らかですよね。
紫外線にはA波(UVA)とB波(UVB)があります。
A波は、B波より弱いものの波長が長く、皮膚の深いところまで届きます。
肌に弾力を与えるコラーゲンやエラスチンを破壊するため、シワやたるみを引き起こします。
A波より強いB波は、表皮に炎症を起こし、細胞を傷つけます。
細胞内にあるDNAには自己修復機能もありますが、くり返しダメージを受けるとそれが働かなくなり、ガン化する場合があります。
DNAを守るため、紫外線を浴びるとメラニン色素が作られ、それが肌を黒くし、やがてシミになるのです。
屋外では、太陽からの「直射光」だけではなく…
直射光が大気中の分子に当たって散乱した「散乱光」。
直射光が壁や地面で反射した「反射光」と、3方向からの紫外線を浴びることになります。
晴れた夏の日中は、直射光の1.5倍の散乱光が地表に達しています。
反射光は反射面の状態で異なり、土や草地では直射光の10%以下、アスファルトで約10%、水面で10~20%、砂浜で10~25%、新雪では80%にも上がります。
日傘や帽子だけでは、散乱光や反射光を防げません。
最も効果的な対策は日焼け止めですが…
その他、サングラス、UVカットの洋服やスカーフ・手袋などが有効です。
未来の自分の為に今から紫外線対策をしっかりしてケアをしていきましょう(^^)/
\\光フェイシャル//
ピーリングでターンオーバーを正常化・促進してその後フォトをあて真皮層の細胞を活性化させる事でシミ・シワの改善へと導きます。
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