肩こりや腰痛が得意な、プロアスリートからも依頼が来るセラピスト
皆さん、はじめまして。
えいと整骨院 院長の村木健太郎です。
この度、羽村市と青梅市の境にある小作に開業いたしました。
拙い文章ではございますが、少しばかり私の想いを読んでいただけたらと思います。
私がこの業界を目指したのは中学3年生の時でした。
小学4年生からサッカーを始めて、その年、たまたまご縁をいただき北京(ペキン)の国際大会に行かせていただくことができました。
その当時、国際大会直前ということもあり、今思えばオーバートレーニングだったような気がします。
=現地に着き、翌日の試合に向けた調整中に腰に痛みが出ました=
そのチームに帯同していたトレーナーの方が、中学生相手にも関わらず丁寧な対応と手技で、痛みを軽減させてくれたんです。
この時に初めて”人を支える仕事”ということを肌で感じ、私も同じような道を志すことを決意しました。
中学生の卒業文集にも、すでにそのようなことを書いています。
またその時のトレーナーが、のちに師匠となり、現在は一緒にお仕事もさせていただけるようになりました。
少し前置きが長くなりましたが、私の人生において、この話は避けて通ることができません。
このような過去・原点があるため、『人を支える』『誰かの役に立ちたい』というのが根幹にあります。
私自身も長年サッカーで怪我も多くしてきました。
やはり、怪我や痛みはつらいですよね。
アスリートに限らず、主婦(夫)でもお仕事をされていても
屋外でするお仕事でも、デスクワーク中心だとしても
みなさん、身体が資本です。
過去に多くの身体に不調をきたす方をみてきました。
どなたであっても「今。動かなきゃいけない。」
そんな舞台が存在します。
だからこそ私たちのような職業が存在するのです。
私は誠心誠意、皆様とコミュニケーションを取り、えいと整骨院で少しでも身体の不調の改善ができるように努めていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。