歩くと股関節が痛い…実は足首の動きが関係していることもあります
「歩くと左股関節が痛い」「5分ほど歩くと腰痛が強くなる」「立ったまま左足の靴下を履くのがつらい」という40代女性のお客様がご来店されました。
お身体を確認すると、腰を反らす動きや左へ倒す動きに制限があり、股関節を深く曲げる動作でも痛みがみられました。まずは腰・骨盤・股関節を中心に施術を行ったところ、腰痛は軽減しましたが、靴下を履く動作にはまだ痛みが残っていました。
そこで既往歴を詳しく伺うと、3年前と7か月前に左足首をケガし、固定した経験があることが分かりました。
歩き方を確認すると、足首をかばうことで、本来「かかと→足裏→親指」と体重を移動させる歩行の流れが十分に行えていない状態が考えられました。その影響で、股関節や腰の筋肉が足りない動きを補い、負担が積み重なっていた可能性がありました。
そこで施術内容を見直し、足首や足趾の動きを整えながら、足裏からふくらはぎまで巡りを意識した施術を行いました。
施術後は「腰が楽になった」「靴下が痛みなく履ける」「歩いても股関節が気にならない」と笑顔でお話しくださいました。
腰痛や股関節痛は、痛みを感じる場所だけでなく、足首の動きや歩き方が関係している場合もあります。
博多整体院Turquoiseでは、お身体全体のバランスや歩き方まで確認し、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。慢性的な腰痛や股関節の違和感でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。