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¥162,000(税込)
■プチ矯正(マウスピース矯正)とは?
・昔に矯正をして後戻りしてしまった
・ちょっと矯正したいけど…20万円以上かかると言われた
そんな患者様の声から、低価格で出来るプチ矯正です。
費用は15万円(税抜)で全部コミの価格です。
※適応外の症例には対応できません。
無料相談とさせていただきます。
■プチ矯正のデメリット
・全ての症例に対応できない
歯が捻転してしまっている場合等は不適合症例になります。
・1日の装着時間が17時間以上を推奨
通常のワイヤー矯正は取り外す事が出来ないため、24時間の装着となりますが
プチ矯正は自分で取り外しが可能なため、外してしまう時間が長いと歯が移動しないため治療期間が長引いてしまいます。
当院では1日最低17時間以上、理想的には20時間以上の装着を推奨しています。
■歯に違和感があれば、早めの受診を〜虫歯治療〜
虫歯は病気です。放っておけば歯を失うことになります。
前歯がしみる、奥歯にズキズキとした痛みを感じる、黒ずんでいるところがあるなど少しでも違和感があれば、当院へご来院ください。早期受診、早期発見が大切です。
■虫歯の原因
虫歯は歯垢(プラーク)の中にいる虫歯菌が飲食物に含まれる糖分を分解することによって産出される「酸」によって歯が溶けてしまうお口の病気です。
お口の中の衛生管理をしっかりすることで予防することができます。
歯についた歯石が気になりませんか?
当医院では、全ユニットに超音波スケーラーを標準搭載しております。
超音波スケーラーが苦手な患者様にはエアスケーラーもご用意しています。
ヤニや茶渋などのステイン汚れには、エアフロー(クイックジェット)も用意しております。
歯石の除去だけでなく、歯面のクリーニングも同時に行い歯本来の白さに戻ります。
当医院は、歯科衛生士が常駐しています。
・キレイに歯が磨けているか気になる・・・
・どうやって歯を磨いたら綺麗に磨けるのか聞きたい!
・部分的に磨き方が苦手・・・
様々な患者様からのご質問に対応しております。
歯を失くしたままにしておくことは、様々なトラブルを招く原因となります。
1本でも歯を失ってしまったら、歯を補って機能を回復させる補綴(ほてつ)治療を受けましょう。
当院では、補綴(ほてつ)治療の中でも歴史的に長く
現在でも多くの方が利用される「入れ歯」をおすすめしています。
入れ歯が合わない、痛い、こんな我慢をしていませんか?
口腔内環境は常に変化していますので、はじめはお口に合わせて作られた入れ歯でも、時間とともにズレ、痛みが生じ、うまく噛めなくなってしまうことがあります。そのような違和感があった場合、仕方ないと諦めずに一度当院へご相談ください。新しい入れ歯を作ることはもちろん、入れ歯の調整や修復もしております。
●こんなお悩みやご要望がある方は当院へご相談ください
●入れ歯で噛んだときに、痛い
●入れ歯でしっかり噛めない
●食感や温度を楽しめる入れ歯が欲しい
●入れ歯で噛んだときに口が痛い
●もっと品質の良い入れ歯が欲しい
●入れ歯が壊れてしまったので、使ってない
お子さんの歯のこと、きちんと見てあげましょう。
歯を構成するエナメル質や象牙質が薄く、歯の再石灰化力が弱いお子さんの歯は、大人の歯と比べて虫歯の進行がとても早いです。「そのうち永久歯に萌え替わるから」と楽観視される方もいらっしゃいますが、乳歯に虫歯がある場合、その後に萌え替わる永久歯が虫歯になる確率は10倍になるといったデータがあります。そのため、小さなお子さんには早いうちからお口のケアの大切さを教えてあげる必要があります。
当院では、お子さんの歯を守るための小児歯科メニューをご用意しております。
お子さんの歯のことで気になることがありましたら、お子さんが楽しく通えるような配慮もしておりますので、すぐにご相談・ご来院ください。
お子さんだけではなく「歯医者がこわい」というイメージを持っている方は少なくありません。周りの大人のそういったイメージはお子さんに伝わり、歯医者嫌いになってしまうことがあります。お子さんが自分でお口のケアができるようになったら、自分の意志で歯医者に通えるように以下のことに気をつけてください。
おどしたりウソをついたりしない
お子さんを歯医者へ連れて行くために、ウソをつかないでください。だまされたという感覚が残ると、苦手意識が強くなってしまいます。また、歯みがきを嫌がった時に「歯医者さんに連れてくよ」などと言っておどしたりもしないでください。
治療後はしっかりほめてあげる
お子さんが治療を治療から戻ったら、ほめてあげましょう。たとえ泣いてしまっていたとしても、小さなことでもいいので「できたこと」を見つけてあげましょう。できなかったことを責めてしまいますとストレスになってしまうので気をつけてください。
周囲の大人が正しい歯の知識を持つ
お子さんが歯を大切にすることの重要性や治療の必要性を理解するためには、親御さんにも正しい知識が必要です。どうして虫歯になるのかといったことが理解できれば、予防の大切さが実感できて歯医者への理解も深まるでしょう。
歯垢(プラーク)の中にいる歯周病菌が歯ぐきに炎症を起こすことから歯周病は始まります。
初期症状では気づきにくく、異常に気づいた時にはかなり進行していることも少なくありません。
進行が進むと、歯を支える骨(歯槽骨)のほとんどが溶かされてしまい、歯を支えきれず、歯が抜け落ちてしますことも珍しくありません。
当院では患者様の症状に応じた治療をしています。
¥10,000(税込)
CERECを使った治療になります。
当院では保険適応のハイブリッドセラミック冠を用いた治療を行います。
※小臼歯のクラウンに限り保険適応になります
※金属アレルギーの診断書で大臼歯のクラウンも保険適応になります
■患者様のメリット
スムーズに白い歯で帰る事が出来る
従来の型取りは不要で小型3Dカメラでの撮影
金属アレルギーの方でも可能なメタルフリー治療
★当院では以下の1~6の工程を最短50分で行いました。
工程1 補綴物(クラウン・インレー等の上部構造の総称)を作るために形成(補綴物の土台を綺麗に整える為の削る)します。
工程2 小型3Dカメラで口腔内の撮影を行います
工程3 専用コンピューターで3D撮影した口腔内から理想的な補綴物を設計します
工程4 専用コンピューターとミリングマシン(削り出す機械)を接続しブロックから補綴物を削り出します。
工程5 削り出した補綴物を手作業で研磨し微調整を行います。
工程6 患者様にセットします。
※治療価格は治療内容により異なる場合があります。
虫歯ではないのに奥歯に痛みや違和感があった場合、もしかしたら親知らずが原因かもしれません。
親知らずは「第三大臼歯」や「知歯」とも呼ばれ、奥歯のさらに奥に萌えてくる歯を指します。
親知らずの治療が遅くなると、歯列に影響を及ぼして虫歯や歯周病の原因になりかねません。
親知らずの抜歯には専門的な診断が必要ですので、まずは親知らずが萌えてきたと感じたら、当院へご相談ください。
歯科医療では症状に応じた治療法が登場していますが、高度な治療をもってしても天然歯を再生することはできません。
当院では歯の治療はもちろん、「予防」を重視しています。予防をすることでできるだけ早くトラブルの芽を摘み取ることが重要です。
予防に勝る「治療」はありません!
日々発展する歯科医療では症状に応じた治療法が登場していますが、高度な治療をもってしても天然歯を再生することはできません。
当院では歯の治療はもちろん、「予防」を重視しています。予防をすることでできるだけ早くトラブルの芽を摘み取ることが重要です。
【歯の役割はとても重要!】
歯は、健康な身体を保ち、快適な暮らしを送るために大事な役割を担っています。
•食生活を充実させる
豊かな食生活のためには、味覚の他に「歯ごたえ」などの食感が欠かせません。
•消化を助ける
胃腸などの消化器への負担を軽減するために、食べ物を噛み砕く咀嚼機能は消化の最初のステップです。
•体内へ異物が入るのを防ぐ
食品の中に砂粒や石などの異物が混入していた場合に、歯で噛んだ時に気づくことができます。
•明瞭な発音を助ける
歯がなかったり歯と歯に隙間があったりすると、息漏れが生じて聞き取りにくい発音になります。歯は発音や発声をする上でとても重要な役割を担っています。
•お顔の表情を作る
歯を使ってしっかり噛むことで、豊かな表情を作るための表情筋を鍛えることに繋がり、若々しい顔立ちを維持できます。歯を失ったまま放置すると表情が乏しくなり老けてみえることさえあります。
•体の筋肉のバランスを保つ
歯がないと噛み合わせがうまくいかず全身の筋肉や骨格のバランスが崩れてしまうことがあります。全身の筋肉のバランスを維持するために歯をきれいに保つことが重要です。
奥歯が痛い…親知らずではありませんか?〜口腔治療〜
虫歯ではないのに奥歯に痛みや違和感があった場合、もしかしたら親知らずが原因かもしれません。親知らずは「第三大臼歯」や「知歯」とも呼ばれ、奥歯のさらに奥に萌えてくる歯を指します。10代後半頃から萌え始めます。
親知らずの治療が遅くなると、歯列に影響を及ぼして虫歯や歯周病の原因になりかねません。親知らずの抜歯には専門的な診断が必要ですので、まずは親知らずが萌えてきたと感じたら、当院へご相談ください。
親知らずを放っておくと…
現代では、親知らずが斜めに萌えたり一部しか萌えなかったり、きちんと萌えてくることが少なくなってきています。それは現代人の顎が小さくなってきて萌えてくるスペースが足りないことが原因です。このような状態では、セルフケアがうまくいかず虫歯や歯周病を招きやすくなったり、隣の歯を押して歯並びを乱したりします。歯列や噛み合わせの乱れから全身にまで悪影響を及ぼす場合があるので、抜歯が必要と診断されることが多いです。
抜く場合と抜かなくてもよい場合
親知らずの抜歯の必要性は、以下のようなことから診断されます。
抜く必要がある場合
親知らずの成長によって、周囲に腫れが繰り返される
親知らずが虫歯になっている
親知らずが隣の歯に悪影響を与えている
親知らずが歯列へ悪影響を与えている
抜かなくてもよい場合
親知らずがまっすぐ正常に萌えている
親知らず周辺に痛みや腫れがない
親知らずまで歯みがきが行き届いている
親知らずや周囲の歯が虫歯になっていない
将来、移植などで活用できる可能性がある