身近な街の法律家　行政書士の任田です。

終活の相談を受けているとこんな相談がよくあります。

「終活はいつ始めるたらいいの？」

「相続が起こったら何をすればいいの？」

「遺言書はどうやって書くの？」

「おひとりさまの私が亡くなったら・・・」

「エンディングノートは何がいいの？」

みなさんはいかがでしょうか？

１つ私からお伝えしたいことは、
すべて認知症などで判断能力が失われた後では遅いということです。

ご家族がいる方はもちろん、
おひとりさまの方で死後が不安な方も、
お元気なうちに対策をしておかなければ
自分の意志を伝えることができません。

それどころか、生前や死後の手続きで家族や親族は
相当苦労されると思います。

そうならないためにも、終活の一歩を踏み出しませんか？

とうだ行政書士事務所では、初回無料相談を行っております。
国家資格である行政書士に、どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問合せは、電話・LINEのお友達登録・ホームページのお問い合わせから
承っております。

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取扱い業務：相続手続・遺言書作成・家族信託・成年後見サポート
　　　　　　生前事務委任契約・死後事務委任契約など
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