口コミ
ゴールデンウィークに鳴門に一泊し、
翌朝有名な鳴門のうず潮を見に行ったことがあります。
本当は観測船の上からうず潮が見たかったのですが、
うずしお汽船の案内所で待ち時間を聞いて･･･あきらめました。
結局観光スポットの渦の道からそのうず潮を見たのですが、
これもまたすごい迫力です。
ちょうどそのうずしお汽船の船が上からよく見えるのですが
見ていると渦潮がだんだん大きな渦になってきて
観測船が巻き込まれそうに見えて、かなりスリルがありました。
次回は船の上からこのうず潮を見てみたいものです。
ちなみにうずしお汽船は中型クラスの観測船で、（定員86名）
飛沫がかかるぐらいまでうず潮に接近できるとのことです。
8時から16時30分の間で30分ごとに運航していまして
運行時間は約20分、料金は大人1600円、子供800円です。
大潮や中潮の発生予定時間を確認して乗船するのが良いでしょう。
- 返信日
貴重なお時間の中ご投稿いただき有り難うございました。またご来鳴の機会がございましたら是非お立ち寄りください。好天を祈りつつお待ちいたします。有り難うございました。
徳島市内からも遠くないので鳴門のカフェや道の駅などで買い物しながら向かいました。
クルーズ船乗り場はお土産屋さんや簡単なおやつなどが買えるお店もあり。
乗船時間の３０分くらい前には到着しておきましょう。
迫力度のよい時間に乗船しました。
え？こんな近くまで行くの？巻き込まれるぅ～～っていうくらい近くまで寄ってくれるので大迫力でした。
20年ぶりに再会した友人が
四国に来たからには鳴門の渦潮が見たいというので
口コミの良いこちらを利用させていただきました。
前日にＨＰを見ると渦潮を見るのに良い潮の時間帯があるとのことで
それに合わせて行くと平日にも関わらず20人ほどの乗客がいました。
港を出て5分もすればさっそく渦潮です。
渦潮がぐるぐる回っているのもなかなか見応えがあるのですが
播磨灘と紀伊水道に干満の時間差で出来た
段差が面白かったです。
海面に段差ができているのなんて見たことないですからね。
友人も喜んでくれたので良かったです。
鳴門海峡で、渦潮を見る際にオススメです。事前に時間をチェックして行くのをお勧めします。時間帯や季節によって渦潮の見える時間帯が決まっています。船で間近に見える渦潮を圧巻です。鳴門大橋とセットで行くのをお勧めします。
この船はうずしおの時間に合わせて利用をするとよかろうと思っております。
鳴門公園の観光のついでに立ち寄ることができ、割と立派なうずしおを見ることができました。
ただ、この日は波の高さが高く船がかなり揺れました。
大興奮
- 投稿日
徳島に行ったらやはり渦潮を間近で見た方がいいです。時間が限られているので、調べてタイミングが合えばですが、ダイナミックな自然の神秘に感動します。自分が行った日は天候に恵まれて最高に気持ちが良かったです。
行く前に渦の見られる時間を調べてから行きました。大きくてきれいな船に乗って出発です。大鳴門橋の下を通過すると、大きな渦ができていました。白いしぶきを上げながら巻いて、動いていく自然の生みだす景色に見とれました。ちょうど大潮の日で、大きな渦ができていました。
- 返信日
高速観潮船うずしおにご乗船頂き有難うございました。うずしお観潮はこれから春の大潮で観潮シーズンの幕開けです。皆さまのご来鳴をお待ちいたします。
予想されるうず潮の時間より2時間近く前の船に乗りました。それでもうず潮が確認ができて、船はとても賑やかでした。デッキに出ている人がほとんどで、係りの方も１人がデッキにいて、うず潮が出そうな場所を表してくれていました。
チケット売り場では、うず潮関連のグッズが売っていました。特に可愛かったのが、キャラクターとうず潮をイメージしたデザインのストラップが付いたボールペンです。またこの先、どこかで、買おうと思って買わずに見送りましたが、結局買えずじまいでこちらで買えば良かったと後悔しています。また、チケット売り場の上の階には大きな水槽の中に魚がいて、人間の動きに反応があるので、子供たちは喜んでいました。
私たちは鳴門駅から亀浦漁港に路線バスで行きました。運転手さんによれば、「うず潮を見ることができる港は、２つあり、船の予約をしていないなら、どちらの船でも良いが、このバスは亀浦漁港にしか行かないとのことでした。大人3人、子供１人でバス代は合わせて1000円くらいで、タクシーだと倍はするみたいで、鳴門駅にタクシーで行く場合の大体の値段が貼られていました。
時間によっては、地域のバスもあります。
また帰りは、うずしお汽船の場所から、鳴門駅に行くバスは少なめだったので、時刻をチェックしてから、こちらの船乗り場やチケット売り場で過ごすことをお勧めします。
- 返信日
この度は渦潮観潮にお越し頂き「うずしお汽船」にご乗船まことに有難うございました。
弊社観潮船「うずしお」は高速小型（定員86名）が特徴で、小回りが利き、渦の流れに沿って運航しますのでお客さまには大変好評です。
大潮日と好天に恵まれますと直径３０ｍにも達する大渦も期待できます。
機会がございましたら又是非挑戦してみてください。有難うございました。
船に乗る際は潮見表で、渦が出やすいスケジュールを確認して乗った方が良いです。
水面がとても近いので、水面に発生している段差が１メートル以上あり、滝のように水が動いていて、
感激します。更に不規則に発生する渦に近づいてくれて、船では皆で大歓声です。下から見る橋の風景も素晴らしく、是非乗ってほしい船です。
- 返信日
ご乗船有難うございました。そうですね！渦潮は一日のうちで巻く時間帯と巻かない時間帯があり、その時間帯は毎日変わります。ですので事前にHPのうずしおワクワク度で渦の巻いている時間をご確認下さい。また気象海象も大きく渦潮に影響しますので、徳島県北部の地方気象台発表の天気予報をご確認頂くのも良いかと思います。好天を祈りつつご来鳴をお待ちいたします。
九州からのお客様をおもてなしするため、利用させて頂きました。利用したのが春分の日の大潮に近かったので、渦潮が大きく巻いていました。お客様にも楽しんで頂けました。徳島の方でも乗られたことがない方も多いと思いますが、世界的にも珍しい渦潮を是非、体感してみてください。
駐車場も広くて、待合室も綺麗です。船はアクアエディという名前でし
た。渦潮の迫力はかなりのもので感動しました。渦の道にはベビーカーの
無料貸し出しのサービスがありましたよ。大潮の時間帯は必ずチェックさ
れたほうがよいかと思います。
すぐ隣にあるのが、大塚国際美術館です。ここは、世界２５カ国１９０の美術館が所蔵する１０００点以上の名画を原寸大の陶板へ焼きつけて複製をしているのです。古代ローマの装束を身にまとったスタッフが名画を紹介してくれます。面白いよ。
鳴門北インターから約２km。大塚国際美術館の裏にあります。
水曜日の昼前に立ち寄り。今日の大潮は13時なので±2時間が見どころらしく11時の船に乗ることにしました。事前に調べて行くべし。
料金は1500円。毎正時と毎30分に運転。回遊は約20分です。
同船者は4名。平日なので少ないです。大鳴門橋の下まで行き、白濁しているところに渦ができています。瀬戸内海と段差が出来ているように見えます。
他の観測船も来ていますが、うずしお汽船は海面に近いのでよく見えます。良かったと思います。
概要
