鍼灸大学卒業、鍼灸学士の資格を持ち、20年以上の実績と信頼を得ています。
針治療は筋肉のコリや痛みのような運動器系障害や神経痛や麻痺のような神経系疾患に対してのみならず、内科系疾患(胃腸の調子が悪い、糖尿病等)、頭痛やめまい、不眠症などさまざまな不定愁訴をともなう自律神経失調症や更年期障害も治療することができます。
毎日の生活の中で徐々にたまってきたストレスによる疲労感などには、高い効果があります。風邪をひきやすい、ぜんそく、気管支炎など、呼吸器疾患に対する治療およびそうなりにくくなるように体質を改善することができます。
東洋医学は、その疾患の治療をするのはもちろんのこと、その後その疾患にかかりにくい体質に改善するという予防的効果が大きいのです。