シマントガワガクユウカン
水族館
博物館・美術館
具同駅から徒歩14分(1.1km)
四万十川の川べりにあって、わりに河口にも近い、しぜんもまだまだのこっている所にあります。単一施設としては世界一の常設展示となる1000種3000点のとんぼ標本は、かなり圧巻で、川を陸の上から考える上でも、面白かったです。さかな館には、四万十川のさかなが数多くいました。こちらも国産淡水汽水魚300種2000尾の飼育は、単一施設として日本一とのお話しでした。たまに説明で高知弁がまざるのがよかったですね。
四万十市にある、四万十川学遊館あきついおです。70種以上のトンボが生息する世界初のトンボ保護区にある自然史博物館。とてもいい施設ですね。世界のトンボの標本があるトンボ館に、四万十川の淡水と汽水で生息する魚を中心に飼育展示している、さかな館があり、とても楽しめました。水槽では、四万十川の色んな魚が泳いでますよ。
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