口コミ
ガイドさんと一緒に行くと学びが全く違うものに
なりました。ちょうどその日は料金所の受付に
ガイドさんがいらっしゃって、声を掛けていただいたので、
総勢８名ほどで一緒に間歩の中に入りました。
４度目の石見銀山でしたが、一番理解が深まった
時間になりました。
ガイドさん、とっても親切で優しいお方でした☆
ありがとうございました✨
涼しい
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手作業でよくこんなに掘り進めることができたなあと先人たちのすごさに感銘を受けましたヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ
中はすごい涼しいです！探検みたいで楽しかったです。(^^)
下から歩いて行くとけっこう時間がかかるかもしれません。30分くらいはかかりました。歩きやすい靴で行くことをオススメします。
世界遺産石見銀山観光のメインとなる遺跡
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「龍源寺間歩」は、世界遺産石見銀山観光のメインとなる遺跡で絶対に外せないところです。
600メートルにも及ぶ坑道は人一人がやっと入れるほどの幅のところもあって、壁や天井にはノミの跡が残っていました。
間歩の中は天然の冷蔵庫状態でとても涼しかったです。
そばまで車で行くことが出来ず、シャトルバスの終点から歩くと４０分ぐらいかかるので、レンタサイクルがオススメです。
世界文化遺産である石見銀山には多くの炭道（炭道のことを以前は間歩と呼んでいたらしいです。）がありますが、現在は立ち入ることが出来ず、唯一公開されているのが龍源寺間歩です。
中は暗く鍾乳洞のような感じです。
長く続く炭道を歩いていると、銀を掘り尽したことがよくわかります。
昨年夏の暑い時期に石見銀山に行ってきました。
現在唯一公開されている間歩で、通り抜けができる
龍源寺間歩（りゅうげんじまぶ）
石見銀山世界遺産センターに車置き、徒歩で大森代官所前に行き
レンタサイクルを、借りました。
坂道が多いことを、事前に調べていたので、電動自転車を借りました。
自転車に子供乗せるイスを付けてもらえます。
大人用の自転車に乗れない小学生低学年から小学生中学年用の自転車もあるらしいです（知人に聞いた話ですが…）
電動自転車のおかげで、暑い中快適でした。
ふつうの自転車を借りている人をたくさんみましたが。やはり上り坂は、自転車ついておられました。
体力のある方普段から歩き慣れている方などは、ゆっくり歩かれるのも良いですね。
龍源寺間歩、真夏の暑い時でもとてもひんやりとしています。
ところどころ照明を当てているところが多く、歩くのには、問題はないですが、女性の方は、ヒールなどは避けて、足元考えてこられると良いですよ。
概要
