藤原航太針灸院　東京出張所

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青森県深浦町、青森県青森市（出張所）、東京都新宿区（出張所）の3箇所の施術可能スペースを設けている他、ご自宅への往診、全国的な往診も承っています。適応・非適応・病態解釈・経過予測・リスク・費用・施術内容等の各種ご相談は、電話以外にメールでも受け付けています。お気軽にご連絡下さい。 ｆujiwaranohari@tbz.t-com.ne.jp
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藤原 航太　（ふじわら こうた） 針師 1981年4月15日生　

中枢神経機能異常及び末梢神経機能異常由来の症状と対峙する針施術の確立を目指すと共に、既存病態把握の矛盾点の追求及び再考察と、針施術の意味と意義と価値を追求しています。

【針施術 適応症】　
・画像検査、血液検査等で原因不明の症状、痺れ、麻痺、皮膚感覚異常、脱力、自律神経系症状
・整形外科領域で手術及び薬物で症状の緩和が得られると勧められた状態
・手術に至らない程度の軽度閉塞性動脈硬化症、バージャー病等の脈管系症状
・各関節や脊椎周辺、腱等々に構造的異常が見られ、手術を行うも変化なし、又は悪化した状態
・薬物等を長期的に用いても、症状の緩和が見えてこない、展望が見えてこない状態
・高齢層特有の機能低下に伴う諸症状の緩和と予防（脊椎変性から派生する上肢痛や下肢痛。脳血流量低下による脳神経由来症状（嗅覚、視覚、聴覚、運動失調、認知症様症状など））
・加齢による運動機能、生理機能、神経機能低下の緩和と予防
・関節痛、神経痛、筋肉痛、自律神経由来症状、術後後遺症、成長痛、スポーツ障害など
・脳神経系機能異常、自律神経系機能異常を端とした症状
・花粉等の外的刺激に対しての症状、免疫低下に伴い風邪等に高頻度で罹患する状態
・向精神薬被害に対してのフォローアップ、離脱症状の緩和と早期脱出
・凡ゆる手段に於いても抵抗性を示す難治例の症状

【針施術を受療されるにあたり】

針施術は、東洋医学、経絡経穴、経験医学というイメージがありますが、当院はこれらの概念を撤廃し、解剖生理から理論を再構築し、マニュアル化及びシステマティック性を高度にした臨床を目指して取り組んでいます。この事から様々な症状に対しての病態の見直しも可能となり、患者さまが抱える諸症状に対応しております。

高効率、高作用、確実性、再現性、安全性を求め続け、施術内容も日々発展させながら様々な症状に対応出来るよう努めております。施術内容も日々考察と検討を繰り返し、症状緩和速度の向上に努めると共に、各種症状に対してのデータ収集も併行して行っております。プライバシーの配慮と施術に集中する為にも、お一人さまずつの施術を行っております。
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ご不明な点や詳細に関しては、当院のブログをご覧下さるか直接ご連絡ください。