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鳥取駅から徒歩19分(1.5km)
鳥取市街地にひっそり佇む浄土宗寺院の古刹です。 建立は、永正5(1508)年で、今とは違う場所に草庵ができたのが発症だそうです。 その後、17世紀の火災があって、現在の場所に移転。 この付近の玄好町という町名は玄忠寺の寺号がもとになっているとほど、歴史と由緒あるお寺です。 ここでぜひ見てよかったと思ったのが、お寺の内部にの庫裡にあり44枚の羅漢の襖絵。 30年前以上前に、鳥取県の倉吉市の写真家、高木啓太郎氏によって描かれた作品です。 心に訴えかけてくるような迫力ある羅漢の襖絵は、一見の価値ありでした! お寺の方はとても丁寧で、親切。 庭もキレイで、癒しの時間が過ごせました。
お寺は広くて立派できれいに手入れされている印象が強かったです。 ここは有名な剣豪荒木又右衛門の菩提寺で 境内にはその所縁の品や資料を展示する荒木又右衛門遺品館があります。閉館時間が早目なので時間には余裕を持っていくことをオススメします。
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