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・初診料 1,000円
・内臓調整整体 5,500円
・ペア整体 10,000円
・中学生、高校生コース 4.500円
・チャイルド整体 3,000円
【なぜ肩がこるの・・・?】
運動不足や目の疲れによって、首や肩の筋肉が硬くなって、血行が阻害されている場合がほとんどです。若い女性の場合、顎関節症で起こることもあります。
【他の原因】
精神的ストレスによって、頭痛、肩こりが起こることもあります。
これらの対策として、ストレスを発散させる方法を見つけて、実行してください。
【当院の考え方】
腕の凝りから来る肩こりと、頭痛・目の疲れ・首の凝りから来る肩こりと、背中・肩甲骨付近の凝りから来る肩こりがあります。
【当院の施術法】
首・頭・目・腕・背中・肩甲骨付近のコリをほぐします。肩こりに関係するすべての筋肉をほぐして、肩こりに対応しています。
【来院の目安】
肩こりに頭痛が伴うようになったら、来院してください。
【患者さんの声】
肩が凝ってなかなか眠れず、夜2回ほど眼が覚めてトイレに行くのですが、2回施術したら6年ぶりに朝まで眠れました。 <N.Yさん 主婦>
【口が開かないってどんなの・・・?】
最近、20~30代の女性に口が開かない方が多く見受けられます。
症状として、食べ物を噛むとき、顎が痛かったり、口を大きく開けられなかったり、顎を動かすと音がしたりするのですが、頭痛、肩こりなどの症状も伴います。
【当院の施術法】
口が開かない方は、顎関節・側頭部・首・肩に筋肉の凝りが見られます。
これらの筋肉をほぐし、顎関節調整をすることによって、対応しています。
【患者さんの声】
20年ほど前から顎関節症に悩まされ、今までに歯科、口腔外科など通院し歯列矯正、マウスピース、関節洗浄などあらゆる経験をしました。どれも今ひとつでした。最近口が開きにくくなり通院することにしました。通院すると初回の施術で口が開くようになり数回の施術で顎関節の痛みもコリも消えました。さらに便秘も改善しました。< K.Tさん 相談員>
【自律神経の乱れって何なの・・・?】
自律神経には、交感神経と副交感神経があります。この二つの神経のバランスが崩れると「頭痛がする」「動悸がする」「体がだるい」など、いろいろな症状が表れます。
しかし、検査をしても何も異常が見つかりません。
【自律神経の乱れの症状】
(全身的な症状)
「体がだるい」「疲れがとれない」「眠れない」「食欲がない」など。
(身体の各器官に現れる症状)
「頭痛」「頭が重い」「動悸」「めまい」「胸が苦しい」「冷える」「のぼせ」「吐き気」「胃もたれ」「便秘」「下痢」など、さまざまです。
【当院の考え方】
自律神経の乱れの方は、背中、腹部、頭部、頚部に凝りが見られます。コリ=緊張なので、自律神経の交感神経が優位に働いて、いろいろな症状が現れます。
コリが関係しているので、筋肉をほぐして自律神経のバランスを整えます。
【当院の施術法】
当院では、身体の筋肉やスジ、腹部、頭蓋骨を調整することにより、ストレスの原因となる緊張を取って副交感神経の働きを促進させて、不快な症状に対応しています。
【患者さんの声】
半年ほど前に、仕事が忙しくてパニックになり、頭痛、不眠、過呼吸、めまい、体がだるいなどの症状で悩んでいました。自宅療養して、頭痛はある程度落ち着いたので、職場復帰することにしました。しかし体のだるさは残ったままでした。3回目の施術の頃から、やる気が出るようになり、すっかり元気になりました。
(M,Mさん 公務員)
【骨盤の歪みとは・・・?】
骨盤の歪みについてですが、解剖学の授業では、骨盤は靭帯でガチガチに結合されている関節なので、骨盤が歪むことはないと習いました。
白い部分が骨盤の靭帯です。ガチガチですね。
骨盤という骨そのものが歪むわけではないんです。骨盤にくっついている筋肉が凝るから、骨盤に傾きが生じるのです。
【骨盤の歪みの原因】
骨盤にくっついている腰部、臀部、鼡径部、大腿部の筋肉が凝るから骨盤に傾きが生じるのです。だから、骨盤を無理やり矯正してもダメなんです。
骨盤の矯正でなく、骨盤にくっついている筋肉のコリをほぐして、腰や股関節や骨盤の傾きを回復させることが大切なのです。
【当院の考え方】
まずは骨盤の歪みの原因になっている腰部、臀部、鼡径部、大腿部のコリを取ることが先決です。そのあとで腰や骨盤や股関節の可動性を回復するための調整をします。
【当院の施術法】
当院では、腰部、臀部、鼡径部、大腿部のコリをほぐします。
そのあとで腰や骨盤や股関節の調整を行って、骨盤の歪みに対応しています。
【患者さんの声】
11月に出産した主婦です。産後、骨盤ベルトをずっとしていましたが、恥骨の痛みがなかなかスッキリしませんでした。さらに元々ある腰痛も最近ひどくなり、4カ月の子を抱っこするのがしんどくなっていました。
そんな時にネットでこちらを見つけて行ってみました。黒田先生は症状を聞きながら、コリをほぐしてくださり、一回でとてもスッキリしました。また、丁寧に症状について説明もいただき、今後どこに気を付ければいいかよくわかりました。今は違和感なく、子どもを抱っこして散歩できます。ありがとうございました。 (A,Mさん 30代 女性 主婦)
【むち打ち症とは】
交通事故をきっかけに、肩こりや首の筋肉のこわばり頭痛などに悩まされる方が多いです。
軽い追突で、その時に強打もせず外傷が無かったとしても、時間が経ってから頚部に違和感が出て、肩こりを強く感じるようになることもあります。
頚・頭部がガクンと衝撃を受ける、いわゆる「むち打ち」を経験した人は、頚部に問題を抱えやすく、後々症状に結びつく可能性があります。
肩こりや首の重だるさ、頭を動かした時の首の痛みが続くと、そのうち頭痛が生じたり、気持ち悪くなったり、めまいがしてきたりと、不快な症状に見舞われることもあります。
自動車事故に関わらず、予想外の転倒や、スキーやスノーボードでの転倒、ラグビーやアメフトでの激突、ジェットコースターなどの乗り物でも、不意を打たれたような負荷が頭・頚部にかかり、「むち打ち症」と呼ばれる症状がみられることがあります。
【むち打ち症の原因】
むち打ち症では、損傷や筋膜の炎症によって痛みの物質が産生されると、筋肉が異常に硬くなって虚血状態になり、緊張性の頭痛を招くような悪い状態を慢性化させてしまう可能性があります。
【当院の考え方】
筋肉が異常に硬くなって虚血状態になり、悪い状態が慢性化しているので、その原因となる筋肉のコリをほぐして、血液循環を促進させることにより、むち打ち症に対応しています。
【当院の施術法】
むち打ち症の方は、頚部や肩甲骨の内側に凝りが見られます。これらの筋肉をほぐして血液循環を促すことによって、むち打ち症に対応しています。
むち打ち症は、普通の肩こりと違い衝撃によるものなので、筋肉が深く食い込んだような状態で固まっています。
当院では、むち打ち症の場合、助手と二人で牽引しながら深く食い込んだ筋肉をほぐします。
【患者さんの声】
5年前に交通事故にあってから、いつも肩が凝って、首が痛くて悩んでいたのですが、何回か通院するうちに肩こりも首の痛みもなくなりました。福井に転勤する前からの痛みなので諦めていたのですが、嬉しいです。
(T,Sさん 30代 男性)
【睡眠のお悩みって何なの・・・?】
睡眠のお悩みとは「寝つきが悪い」「眠っても何度も目がさめる」「熟睡できない」といった症状がたび重なり慢性化した状態をいいます。最近では10人に1人が不眠症で悩んでいると報告されています。
【睡眠のお悩みの原因】
原因として緊張や不安などの精神的なストレスが挙げれます。子供から大人まで、家庭や学校、職場などあらゆる環境にストレスが存在します。これらのストレスは私たちの心身に不安と緊張を与え、そのため睡眠のお悩みを訴える人が多くなったと考えられています。
また、深夜労働や三交代勤務など、昼夜の自然なリズムを無視した生活環境が、生体時計にズレを生じ、睡眠のお悩みに繋がると考えられます。
【当院の考え方】
睡眠のお悩みの方は、背中や首や腹部が硬く凝っています。これらの凝りが筋肉の興奮のインパルスとして、脳に伝わり眠れないと考えています。
【当院の施術法】
当院では、背中や首や頭や腹部の凝りをほぐすことによって、筋肉が弛緩し脳が興奮しなくなって、眠れるように導きます。
【患者さんの声】
いつも肩が凝って、頭痛がして、腰が痛くて、不眠症に悩んでいました。2回施術を受けたら、肩こりもなくなり、夜も眠れるようになりました。 (K,Yさん 会社員)
肩こりがひどくて、いつも頭痛がして鎮痛剤を飲まなければならなくて、不眠症で夜中に3~4回目が覚めたのですが、4回施術したら鎮痛剤も不要になり、朝までぐっすり眠れるようになりました。 (T、Kさん 主婦)
【乗り物酔いって何なの・・・?】
乗り物酔いとは、バスや自動車、飛行機、船など乗り物に乗っている時に、気分が悪くなる症状のことで、顔面蒼白になり、吐き気や冷や汗が出て、ひどくなると嘔吐などの症状が現れます。
【乗り物酔いの原因】
乗り物の振動や加速、体の傾斜などは、内耳の三半規管でとらえられますが、頭の位置と目から入る情報にズレが生じ、頭が混乱して乗り物酔いが起こります。
【当院の考え方】
乗り物酔いする人は、例外なく胃が凝り固まっています。胃が凝り固まって蠕動運動しなくなると、胃の中の胃液や食べ物が、乗り物の揺れと共に揺れて、気分が悪くなったり、吐きそうになったり、吐いてしまうと考えています。
【当院の施術法】
乗り物酔いする方は、背部と胃にコリが見られます。まず背中の筋肉をほぐし、その後で胃を調整します。胃の凝りをほぐし、蠕動運動が出来るように調整し、車酔いに対応しています。
【注意点】
? 睡眠不足や過労、ストレスに注意しましょう。
? 甘いものを食べると、胃が凝るので、普段から甘いものを食べないよう注意しましょう。
? 寝る3時間前には、何も食べないようにしましょう。
? 食べ過ぎると、胃が疲れて凝り固まってしまうので、食べ過ぎに注意しましょう。
【患者さんの声】
旅行の時バスに乗ると車酔いするのですが、旅行の前に施術を受けると、車酔いしなくなり、快適な旅行が出来ます。( Y,Mさん 主婦)
【膝について】
膝は難しい部位です。病院へ行っても注射により、一時的に対応していますが、中々です。膝に水が溜まって歩けない場合、水を抜くと一時的に楽になります。しかし、安静にして下さい。無理をすると、今度はなかなか難しくなってしまいます。
【当院の考え方】
(急性の場合)
急性の場合は、冷やして安静にすることが基本です。
膝が動かせなくて、ほとんど歩くことが出来ない時は、すぐに病院に行きましょう。歩くことが出来て、膝に熱が無いのであれば来院して下さい。
(慢性の場合)
慢性の場合は、早めに来院して下さい。慢性化が進行すると次第に変形してきます。膝が曲がりにくくなり、歩行も困難になります。そうなる前に来院して下さい。
【当院の施術法】
膝の周りの筋肉をほぐし、関節にかかる負担を軽くすれば歩き易くなります。
【患者さんの声】
いつも畑仕事をしていて、膝に負担がかかりますが、施術を受けると、足が軽くなり、歩けるようになります。(N.Iさん 農業)