店舗・施設の情報編集で最大34ポイントGET
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
・私立中学受験生
何が何でも私立中学へ行こう!と考えている小学生や、合格圏に入っている場合は問題演習を通じ実力アップしていきます。志望校の出題傾向と生徒のレベルよって、類題を解くことに重点を置くかどのような問題にも対応できる応用力を身に着けるかの判断をします。
志望校の合格圏に入ることが難しいと思われる場合は、得点アップするような授業をするのは当然ですがもう一つの選択肢についても検討してください。大学受験が目標ならば頑張れば合格できそうな私立中学の大学合格実績を調べます。これと公立中学→公立高校(私立高校)と進学した場合の高校の大学合格実績を比較してより有利な方を選ぶことも有効だと考えます。(詳しくはスクール1HPの「私立中受験の +と−」 http://www5.hp-ez.com/hp/school-1/page18 を参照してください。「わかるまで教える 塾」で検索しても表示されます)
・公立中学進学生
中学生になると急に勉強が難しくなります。基礎のできている生徒は、文章題や応用問題を自分で考えて解くことに重点をおきます。希望があれば英語も学習します。また、部活と勉強の両立は可能だと考えています。部活の時間を避けて授業時間を設定することも可能です。
基本的な問題も解けない生徒は中学に入学するまでに基礎を身に着けることを目標にします。わかるまで教えることがモットーのスクール1に任せてください!
・不登校、低学力、発達障害…等に対応します。上記スクール1HPをご覧ください。
・成績上位者
テストは90点以上成績はオール5に近く問題集もほとんど解けるような生徒は、満点やオール5をとるべきです。そのために不注意のミスをなくして、弱点があればそれを強化します。横浜緑ヶ丘高校や翠嵐高校などの特色検査の問題に慣れることも必要です。志望校の合格ラインを確保したら、(本人の希望があれば)国立大学附属高校(例えば東京学芸大学附属高校や筑波大学附属高校など)も視野に入れます。どのような問題を出題されても対応できるような高度な学力を身に着けるために自分で考えることを重視した授業をします。
・成績中位者
公立高校の中堅校を目指すレベルです。中堅校と言っても上位の高校は毎年のように東大合格者を出し早稲田大学・慶應大学に毎年数十人が合格しますが、下位の高校は創立以来東大合格者ゼロの場合も多く早慶大も数年に一人いるかどうかで差があります。大学進学を目指すならば一つでも上の高校に入る方が良いでしょう。そのためには内申点(中学の成績)を上げることが必要です。教科書を完全に理解してワークや学校の問題集を解けるように「わかるまで教える」授業をします。希望があれば提出のあるワークやプリントの問題をテキストとして使用することもできます。成績が上昇したら旧学区の二番手校を目指します。(例えば市立金沢高校:成績上位者の志望校です)
・成績下位者
公立高校下位校に合格できるかどうかという生徒から高校進学は難しいと言われている生徒までのレベルです。一般的に教科書の問題を解くことに苦労してワークを提出しないか、提出しても解答丸写しで真っ赤という状況でしょう。自分は頭が悪いから勉強はできないと諦めている生徒もたくさんいます。スクール1の授業でまずすることは「わかるまで教える」ことです。問題が解けないのは頭が悪いからではなくわかるまで教えてもらっていないからです。その項目の基礎が分かったら次は自分の頭で考えることです。これが(このレベルの生徒にとっては)とても難しい!時間はかかると思いますが自分で考える力を身に着けてもらいます。もちろん提出物が出せるように授業中に解くこともできます。とにかく高校合格を目指しましょう。そして次は大学です!
・不登校、低学力、発達障害…等に対応します。
詳しくはスクール1HP(「わかるまで教える 塾」で検索)をご覧ください。
・大学進学希望生
指定校推薦を目指すか一般入試かによって一部授業内容が異なります。
*指定校推薦
指定校推薦を希望する生徒は、評定平均(高校の成績の平均値)を上げることが必要です。そのためには教科書や学校で配られた問題集を充分に理解して解けるようにすることです。定期テストはもちろん、日々の小テストで得点を積み重ね提出物もきちんと提出して成績をアップします。授業も学校の教科書や指定問題集を使うことが多くなります。スクール1は個別・個人指導なのでどんなテキストにも対応できます。学校専売のテキストは塾では買えませんが、現在それを使って学習中の生徒もいます。
*一般入試
一般入試の場合は得点力をつける授業になります。受験勉強を開始する時期から志望校や学部が1つに決まっていて出題傾向が一定の場合には希望があれば範囲を絞り込んだ授業を実施します。赤本(大学学部別過去問)も早い時期に使用し始めます。(赤本は本人が自宅学習の場合のほうが多いです)
一般的には高3の秋になっても志望校や学部が決まらないだけでなく受験科目も絞り込まれていないことはよくあります。理系志望か文系志望かは決まっていることが多いので(文系から理系への変更はまずありませんが、理系から文系への変更はあります)生徒と相談のうえ必要になりそうな科目を絞ります。この場合は幅広い問題をたくさん解いて実力をアップしどのような出題にも対応できるような授業を実施します。志望校が決まってから赤本へ進みます。(赤本は本人が自宅学習の場合のほうが多いですが、生徒のレベルによっては自宅学習は厳しくその場合はスクール1の授業で学習します)
・成績下位の生徒や大学進学を希望しない生徒
成績が相当下位の生徒はまず進級を目指します。追試やレポート提出にならない成績を取れるよう基礎からやり直します。(スクール1の得意分野です)スクール1ではこのレベルの生徒も大学進学を希望します。また大学進学を希望しないといっていた生徒も進学を希望するようになります。わからないことをわかるまで教えて進学できるレベルに引き上げたいと考えています。工業高校から理系の大学に進学した生徒もいます。もちろん現役合格でした。
☆スクール1は勉強が苦手な生徒の進級・進学を応援します!
スクール1はよく「最後の砦」とか「ここでダメだったらもう行くところがない」と言われます。それはとてもありがたい言葉なのですが、もう少し早く入会していただけると対応も早くなり効果も早く出ます。是非早めに相談してください。
小1〜高3だけでなく大学生や社会人の方にも対応します。
・不登校
不登校になった原因がきっとあります。
原因が判っている方が対応はしやすいのですが、話しにくいこともあると思います。
スクール1では話してくれるまで待ちます。根掘り葉掘り聞くことはありません。
色々な理由で不登校になってしまった生徒たちとともに改善に向けて歩んで行きます。
詳しくはスクール1HP(「わかるまで教える 塾」で検索)をご覧ください。
ホーム画面下部に 不登校や自信喪失した人のためのコース へのリンクがあります。
・発達障害や特別支援学級生
発達障害等の障害をもった生徒や特別支援学級の生徒を中心として
小・中学生・高校生・大学生・社会人等このコースに入会希望の全ての方を対象に
将来自立した生活をするためには何が必要なのか?を考えて授業を進めていきます。
また、良く言われるグレーゾーンの生徒たちにも対応します。
詳しくはスクール1HP(「わかるまで教える 塾」で検索)をご覧ください。
ホーム画面下部に 発達障害や特別支援学級生のためのコース へのリンクがあります。
☆スクール1は不登校や発達障害等の生徒の勉強・進学を応援します!
勉強がとても苦手な生徒たちのためのコースと普通の生徒のためのコースです。わかるまで教える「スクール1」の根幹となるコースです。
・勉強が全く分からない生徒
「学校でも塾でも授業がさっぱりわからない」「今、どこをやっているのかも よくわからないし、何がわからないのかもわからない」「このままでは、普通の高校は無理と言われた。他の人と同じように高校に行きたいし大学にも行きたい。でも無理…」「aとanの違いもわからない」「中2だけど割り算ができない」「誰にも言えないけど、漢字が難しくて問題が読めない」「数学と英語の合計点が3点、先生に個別級を考えようと言われた」…等々。こんな生徒たちにスクール1がまずすることはとにかく、「わかるまで教える」ことです。どんなに簡単なことでもわからなければ説明します。
スクール1には、どんなに勉強ができなくても入会できます。
・普通の生徒
スクール1に入会してくれた生徒の中に「今日も学校の先生と話さなかった」という生徒がいます。良くも悪くもあまり目立つことのない普通の生徒です。しかしそれでいいのでしょうか?成績がとても良ければ良い学校に進学できるように気を使い、成績がとても悪い生徒には(中学生なら高校に)進学できるように励ます。ツッパリ君にも声をかけます。しかしごく普通の何の問題も起こしそうにない生徒には、廊下ですれ違ってもどの先生も声もかけない…。スクール1では、どの生徒も毎回先生と話をします。教室に入るときに「こんにちは」「こんばんは」は当たり前です。帰るとき「気を付けてね」と声をかけるのも恒例です。。スクール1では、勉強するためには当日の体調も心の状態もとても大切だと考えています。それを知るためには生徒の顔を見ること、目を見て話すことが欠かせません。スクール1では普通の君に注目しています!
☆スクール1ではみんな平等です。成績優秀者もツッパリ君も普通の生徒も勉強苦手くんもみんな平等です。
詳しくはスクール1HP(「わかるまで教える 塾」で検索)をご覧ください。
ホーム画面下部に「基礎からコース」(勉強がまったくわからない人のためのコース) 「普通の生徒のためのコース」へのリンクがあります。