一階常設展示室。絵本図書館。授乳室。売店。
一般企業就職したい障害者働く福祉作業所造っているクッキー売られている
Cafeあり。そこのCafeに、映画ゴジラで使ったお人形展示(常設展示)
二階企画展。
営業時間
- 本日の営業状況
- 10:00〜18:00
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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10:00~18:00 | 休 |
- 営業時間補足
- 午前10時~午後6時(展覧会入場、ミュージアムショップは午後5時30分まで)
- 定休日補足
- 毎週月曜日(祝日の時はその翌日) 年末年始(12月29日~1月3日) ※ただし展示替の期間中は、 企画展とコレクション展の両方を休止する場合があります※館内整備のため休館をする場合があります
口コミ
今回は、石黒展。携帯電話のカメラで撮ってもいい展示ものもあった。
ここは化粧品創業者のの邸宅だったらしい。
お城のような堀と武家屋敷のような塀と門が印象的。
手前は高齢者マンションだった。
カフェ前には、映画ゴジラで使った小道具?大道具?あった。
想っていたよりも、ゴジラ小さい。
カフェは、障害者施設で働く人が創ったクッキーを売っていた。
ケーキセット千円ほど。飲み物つき。
芦花公園駅から出てすぐ目の前にある千歳通りを芦花公園方面に行くと左側にあります。
石垣が立派です。
駐車場もあります。
何も調べずに行きましたが、その時は私の知っている方の展示はありませんでした。落ち着いた雰囲気でゆっくりと鑑賞できます。
企画展示は期間限定ですので、事前に調べた方がいいかも知れません。
芦花公園までも歩けます。
明治以降世田谷にゆかりある文学と文学者の資料展示
- 投稿日
京王線八幡山または芦花公園駅から歩いて5、6分という
とてもアクセスの良い住宅街の中
鯉が泳ぐ庭園に隣接した
ガラス張りのモダンな2階建て
館内も大理石の床で、広々と明るく静謐な空気に満ちている
区に縁のある作家を中心に
詩人、や映画関係、漫画家などの企画展も開かれ
作家の自筆原稿や、手紙、作品が生まれるまでの流れなどに
じっくり接すると、その作家の体温まで感じられる気がする
自分が好きな作家なら
前もって展示期間を調べておけば充分に満足できるはず
もともと映画の街であった世田谷
東宝、新東宝、円谷プロなどの関係者、俳優らも多く住んでいた関係で
資料も多く、無料で邦画ビデオ鑑賞も出来る
館内にはカフェ「どんぐり」で軽食もとれるので
ゆっくりと館内を歩き
作品資料を観賞したら
池に泳ぐ鯉を眺めながらのゆったりと贅沢な時間を
ぜひ味わって欲しい場所としておすすめ
写真
概要
店舗名
セタガヤブンガクカン
世田谷文学館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
- 営業時間/定休日
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月定休日
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火
- 10:00~18:00
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水
- 10:00~18:00
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木
- 10:00~18:00
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金
- 10:00~18:00
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土
- 10:00~18:00
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日
- 10:00~18:00
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祝
- 10:00~18:00
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- 営業時間補足
- 午前10時~午後6時(展覧会入場、ミュージアムショップは午後5時30分まで)
- 定休日補足
- 毎週月曜日(祝日の時はその翌日) 年末年始(12月29日~1月3日) ※ただし展示替の期間中は、 企画展とコレクション展の両方を休止する場合があります※館内整備のため休館をする場合があります
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