こんにちは。
今日はとてもよい天気ですね。
もう空がオレンジ色になってきました。
今回は【寝違い】についてです。
皆さんは寝違えた経験はありますか?
「起きたら首が痛かった」「首が動かしづらい」など起きてからこの症状があると、
気分も落ち込みがちになってきてしまいませんか?
寝違いを起こす人は筋肉の硬さが原因としてあげられます。
なぜでしょうか?筋肉が硬いと動きに制限を出してしまいます。
首周りを固められてしまっているような状態ですね。
そこに負担を掛けてしまったり、無理に動かしてしまう事により、筋肉の繊維が一部切れてしまうのです。
これが寝違いの原因です。
つまり根本的な原因は骨や靭帯でもなく、筋肉なのです。
筋肉に刺激を入れていくことで、寝違いはよくなります。しかし今の現状だけを治しただけでは、繰り返してしまいます。
どうすればよいか?それは・・・硬い筋肉を柔らかくしていくことです。
筋肉が柔らかければ少し負担が掛かったり、急に動かしても対応してくれます。
硬いとその対応さえも出来ない状態なのです。
目に見えない部分ですが、筋肉が悲鳴をあげているかもしれません。
寝違える前に当院で根本から治しませんか?
ご相談などお待ちしております。
カテゴリー別
日付別
概要
住所
東京都世田谷区用賀4-17-4ロイヤルビル1B