本日はテニス肘について!
テニス肘の症状⇒ものをつかんで持ち上げる動作やタオルをしぼる動作をすると、肘の外側から前腕にかけて痛みが出現します。多くの場合、安静時の痛みはありません。
原因⇒中年以降のテニス愛好家に生じやすいのでテニス肘と呼ばれています。
年齢とともに肘の腱がいたんで起こります。主に短橈側手根伸筋の起始部が肘外側で障害されて生じると考えられています。 この短橈側手根伸筋は手首(手関節)を伸ばす働きをしています。
テニスをするうえで、肘は大切ですよね!
しっかりとメンテナンスをして、テニスをずっと楽しめるようにしていきましょう!!
ご相談お待ちしております。
カテゴリー別
日付別
概要
住所
東京都世田谷区用賀4-17-4ロイヤルビル1B