野球選手はどんなどこの筋肉が大切?
どんな動きにどこの筋肉が必要?
野球は投・走・打など様々な動きがあり、
全身で力を発揮していくスポーツです。
つまりどこがといわけではなく、
全身をバランスよく鍛えていくことが必要です!
中でも大切なのが「インナーマッスル」です。
⇒インナーマッスルとは??
体の内側の筋肉ということです。
関節の動きを安定させてくれます。
肩の関節は構造上とても不安定な関節ですが、
安定したプレーをすることができます。
これに対し、アウターマッスルといって
実際に体を大きく動かすための筋肉が表面にあります。
例えば、胸にある筋肉やももの前にある筋肉など力を入れれば硬くなったり形が変わる筋肉があります。
アウターマッスルも必要なのですが、
動きやプレーを安定させていくために、インナーマッスルを鍛えて行くことが大切になります。
それがケガの予防、パフォーマンスアップにつながっていきます。
鍛えるために・・・
ずっと鍛えているだけでは、筋肉は悲鳴をあげてしまいます。
そこで必要なのがメンテナンスです。
定期的にメンテナンスを行うことが、継続して鍛えて行くためにひつようとなってきますので、
当院のインナーマッスルセラピーでパフォーマンスアップさせませんか?
ご相談お待ちしております!!
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