ピアノを一生の友達にしませんか。4歳半の小さなお子様から6歳半までの「音感トレーニング付き」。
ピアノは左右の指を使って、楽譜の先々を読んで弾いていく楽器です。
左脳と右脳をつないでいる「脳梁」を鍛え、自分の弾く音を聴いて理性や感情をコントロールしながら、沢山の情報を一度に脳内で処理していきます。このように云うと、なんだか難しい!・・と思われるかも知れませんが、それを一気にやってしまえるのが、小さなお子さんの強みです。
ピアノは大人になってからでも習えますが、子どもの学習能力のスピードは、大人で学習するスピードの何十倍、何百倍の習得能力です。お子さんのほんの一時期のチャンスを、ピアノを弾くことで生かしませんか?
楽譜を読む力や覚える力を養うことは、後々の学校の勉強にも大いに役立ちます。左脳と右脳を同時に動かす「習い事」は他にはそんなにありません。また、4歳半から6歳半の生徒さんの音感トレーニングはIQを10上げると言われています。「ほんまでっか!?TV」に出演されている脳科学者・澤口俊之氏の記事をお読みください。
ご興味がおありの方は是非一度、「無料体験レッスン」をお受け下さい。
【ご注意】ピアノを習うのは早ければ早いほど良いと思われている保護者の方が多いですが、子どもの身体の発達や理解力、判断力を考えますと4歳半からで十分です。