麻布かりんと 高島屋大阪店

弟夫婦に頂いてから、僕もお世話になっている方に、かりんとを買いに行くようになりました。

沢山種類があるので、贈る方のイメージを考えて選ぶ時間が楽しいです^o^


昨日昼間に寄ってみると、いつもある湯浅醤油かりんとがありません、店員さんに聞くと在庫を切らしておるようです。


ちょっと考えて、夜帰る前にもう一度寄り、違うかりんとを選ぼうと思い、後を経ちます。


で、閉店前に伺い今回は直感で選びレジにて会計


すると店員さんが「昼間に来てくれていましたよね？」と言うではありませんか^ ^


良く見ると私が質問した店員さんです。


私、「そうです、帰りにもう一度寄ろうと思って」

店員さんも私も「いつもありがとうございます」とお礼の言葉をいい、なんとも気分の良い買い物が出来ました。


百貨店には多数のお客様が来られ、私のような男性客に気軽に声をかけるのは中々難しいかと思います(商品説明以外で)

買い物慣れしていない僕にとっては大変嬉しい出来事で、ますますファンになりました^ ^

嬉しい気分で購入したかりんと達、明日お世話になっている方に贈ります。

ありがとうございます。

お土産にかりんと饅頭をいただき、
凄く美味しくって中に入ってあるしおりを
見て高島屋まで探しに行きました。
お店には色んな味のかりんとがあり、
目移りし過ぎデス。抹茶味に気をとられ
買いました。送りものに使えると思います。

東京で人気の麻布かりんと。
いろいろな味のかりんとうで有名なお店が、大阪なんば高島屋の食品街に2011年3月オープンしたのです。

今回頂きもので食べたのは、「こがし黒蜜かりんとまん」というパケージも饅頭本体もとにかく真っ黒なおまんじゅう。
表面は酒饅頭のようにやわらかい薄皮がなめらかで、とにかく真っ黒い色にまずびっくり！

食べた事のない色のおまんじゅうに興味津々で、中を割ってみるとこしあんが包まれていました。

食べてみると黒糖の甘味にこがしという名前のごとく焦がしたキャラメルのような香ばしさが絶妙においしくて、下さった方のお目の高さに関心することしきりでした。

かりんとうとおまんじゅうのいいとこどりしたような商品。
やあーこれを考えた人はえらいなあと感心しながら頂きました。
夢中で食べてしまって写真を撮る事も忘れていました。

かりんとうやさんならではの一品。食べ終わった袋からもまだかりんとうの甘い香りがしていましたよ。
また食べたくなるお菓子です。