アカフク ジェイアールナゴヤタカシマヤテン
スイーツ
名古屋駅から徒歩2分(110m)
赤福餅の誕生は いまから300年前の宝永四年(1707年)。 赤福餅は お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子です。 形は伊勢神宮神域を流れる 五十鈴川のせせらぎをかたどり 餡につけた三筋の形は清流 白いお餅は川底の小石を表しています。 名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から 二文字いただき、「赤福」と名付けたと 言い伝えられております。
家族へのお土産で赤福を買いました。 赤福は三重の名物ですが、名古屋のあちこちのお店で買うことができるほどメジャーなお土産です。 タカシマヤにある赤福の店舗だとイートインもあり、店内で赤福とお茶を楽しむことができましたが、結構待ち時間が長そうだったので、お土産だけ買って帰りました。 次来た時は、赤福氷かぜんざいを食べにリベンジしたいです。
始めて赤福氷を頼んで、出てきたのは、赤福氷だけでなく、熱いほうじ茶も一緒に出たのは少し驚いたけど、赤福氷を少し食べた後に、ほうじ茶を飲んだらホッとしたです。 赤福氷の上に、たっぷりとかかった抹茶蜜が美味しい! そして、かき氷(赤福氷)の下には赤福の餡(あん)と、丸い小玉餅2個があって、抹茶蜜と餡、小玉餅と一緒に食べたら・・・最高!! 「赤福氷を食べて良かった~。」 また、食べに行きたいです。 赤福氷520円なので、食べて損は無いと思います。 甘いもの、餡(あん)が苦手な人は避けたほうがいいかな・・・? 自分は甘いものなどが好きなので問題ないですけど・・・。
高島屋の地下にある赤福。 夏になると赤福氷が食べたくなります。 かき氷なのでもちろん冷たいのですが、中に入っているお餅が固くならず、 もちもちして柔らかく、氷との食感が絶品です。 ちょっとした休憩にオススメのお店です。
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