かゆみのある湿疹、アトピー症状は皮膚のバリア機能の低下やアレルギー炎症などから起こると言われています。東洋医学の観点からみると、火の症状が亢進し、皮膚が赤くなったりします。火に属する小腸の免疫系が過剰反応をしている状態とも言えます。火が強くなると、その子である水が大きくなり、火の相克関係にある金は小さくなりその症状が出ます。そのため、火の相克関係にある水を補い、水の親である金も補います。具体的には小児はりで腎経や膀胱系、肺経、大腸経を補います。食べ物で腸内環境を整えたり、水に属するミネラルを適正に摂ることも有効と考えられます。