更新日 2025年08月04日 骨盤の高さが左右ちがう? お知らせ 片側の靴底の方が減りが早い、肩ひもが片側落ちやすい、などの原因となるものの一つとして骨盤の傾きが考えられます。片方の骨盤が後傾すると、大転子が上に行き、その状態で固まると足の接地点が上に行きます。そのため、立った時に骨盤の高さに左右差が出ることがあります。鍼をしながら骨盤を調整してあげましょう。 かつらはりきゅう・小児しん Tweet シェア