更新日 2025年05月07日 肩の腱が痛む NEW お知らせ 筋肉の付着部は腱と呼ばれ、筋肉がこって硬くなると腱へ大きな力が加わります。逆に言えば、筋肉を柔らかい状態にしておくと腱への負担が少なくなり、腱板損傷を防げます。肩の腱版損傷では、棘上筋、肩甲下筋、小円筋などが損傷する場合が多く、鍼灸ではこれらの筋を弛緩させます。 かつらはりきゅう・小児しん Tweet シェア