口コミ
戦前から日本の大衆芸能の中心地であった浅草ですが、萩本欽一や渥美清にビートたけしなど国民的スターを輩出した歴史ある演芸ホールです。
いまもちゃんと現役で、落語、漫才など様々なイベントが開催され、浅草らしい場所で良いです。
落語とかが好きであれば、たったの3,000円で一日楽しめます。昼前から夕方までの昼の部と夕方から夜9時までの夜の部に分かれているのですが、外に出なければずっと居ても大丈夫です。飲食もアルコールを含めてOKですし、快適な館内で楽しい時間を過ごせます。基本的に撮影は不可です。
1日いれて大人3000円です。色々な人の漫才や芸や落語がきけてとても良いと思います。人によりますがすごく笑えます。1階と2階があり2階で見ました。お客さんが増えると少し狭苦しい感じはありましたが、笑っていると気にならなくなります。気温31度の時に行ったのもありますが、段々と冷房で肌寒くなってきたので、長くいるなら一枚羽織るものを持っていったほうが良いかもしれません。
浅草演芸ホールの本日出演メンバーを見て林家たい平師匠が出演するというので入ってみました。レトロな雰囲気のホールで落語だけではなく、漫才?マジックなどお囃子に乗ってくりひろげられ飽きることなくお腹の底から笑う事ができ面白かったです、また行きたくなる楽しい空間でストレス発散にお奨めします。
テレビで外観は見たことがあったので時間もあったので軽い感じで行きました
落語などの演芸を観れたことは良かったです
落語は話し手に寄ってやはり違いが出るようでしたけど内容がわかりやすくしっかりとオチまで理解できたのは良かったですね
昔聞いたことある落語が題材やったのもあるのかもしれないですね
1日のんびり楽しめます
- 投稿日
伝統的な落語を聞いてみたくて行ってきました。
昼の部に行ったのですが、昼前ぐらいから開演して終わるのは16時すぎのかなり長丁場なので、その間落語、手品、大道芸、漫才など芸人さんが代わる代わる芸を見せてくれます。
近くに座っていた常連さんらしき人達の過ごし方が気になってチラチラ見ていたのですが、公演が始まってしばらくすると、買ってきたお弁当を食べ始め、ちょいちょい居眠りしつつ、お気に入りの芸人さんの出番になると、掛け声をかけたりして応援したり、そしてまたちょいちょい居眠りをしてました。
なるほど、これが演芸場の楽しみ方なんだと感心してしまいました。
自分の目当ての芸人さんだけを見るのもよし、常連さん達のように1日のんびり楽しむのも良し。
なんだか自由な感じでした。
10名以上で予約で行くのが一番です(^O^)
- 投稿日
- 予算
- ¥2,000
昔ながらの古めのホールが素晴らしい(^O^)
ナイツ、モアモア、川柳川柳、ボンボンブラザー、紙切りのおじさんや、手品のおじさんとか…。
朝からいても飽きません(^^)/
弁当予約もできますのでオススメです。
売店もあり、お茶や飲み物、軽いお菓子など販売してます。
つくばエクスプレスの『浅草駅』からはすぐです。
他線『浅草駅』からは都バス『浅草六区』で降りるとすぐです。
また春先にはナイツやモアモア、川柳川柳に会いたいです(^_^)v
日本の伝統芸能とも言える落語を鑑賞することが出来ます。
一度入ると入れ替え無しで好きなだけ見ていられます。
そう考えるとかなりお得。
落語がメインですが、漫才やマジックショーを間に挟んだりし、なかなか飽きません。
漫才ではテレビでも良く見る、ナイツが見られることも。
食べ物の持ち込みも可能で、お菓子を食べながら好きなだけ楽しむ。
なかなか素敵なスポットじゃないかと思います。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 浅草駅(つくばEXP) から76m (徒歩1分)
- 田原町駅(東京) から470m (徒歩6分)
- 浅草駅(東武・都営・メトロ) から510m (徒歩7分)
- バス停
- つくばエクスプレス浅草駅から47m (徒歩1分)