サガケンリツキュウシュウトウジブンカカン
博物館・美術館
有田駅から徒歩12分(960m)
常設展 有田焼の歴史 柴田夫妻コレクション 九州の古陶磁 現代の九州陶芸 一般展示室と茶室 企画展 ぜひホームページで確認してください♪
令和5年秋の企画展は『なんて書いてあると? ―お皿の裏話―』 陶磁器の裏に、表の文様とは違った文字やマークが描かれていることがあります。 「銘(めい)」と呼ぶそうです。 日本では、中国磁器に書かれた銘を模倣し、まるで中国で作られたかのように書かれた文字や、謎のマークなど、いろんな銘が生まれたそうです( ´艸`) ←今と真逆ですね('◇')ゞ 銘に関する様々なことを分かりやすく展示&紹介してました。 裏側に注目するって楽しい!
有田町にある有田焼などの陶磁器を鑑賞することのできる場所で、美しい作品がたくさん展示されていました。こちらにはマイセンの鐘もあり、決まった時刻になると音色を聞くことができました。有田焼のオルゴールなど大きな作品もあり、色使いの美しい作品が多く展示されていて、カフェテラスで休憩をすることもできました。
店舗・施設の情報編集で最大45ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。