ニホンビジュツトウケンホゾンキョウカイ
日本美術刀剣保存協会（公益財団法人）
- 住所
- 東京都渋谷区代々木４丁目２５−１０
- アクセス
初台駅から徒歩5分（350m）
- 価格帯
- ￥600 〜 ￥800
財団法人は、法人格を付与された財団のことであり、ある特定の個人や企業などの法人から拠出された財産（基本財産）で設立され、これによる金利・配当金及びその他の運用益を主たる事業原資として運営する法人です。
口コミ
男なら誰しも憧れるのではないでしょうか！？「刀」！
入ってすぐに宮本武蔵が使っていたという重厚感のある刀と、彼が作成した掛け軸「眠り布袋」があります。
その他多数の新品の様なキラキラの刀身が！
観覧者は男性・年配の方が多いのかと思いきや20代くらいの女性の方々が多くいらしてました。
いわゆる刀剣女子ですかね。
真剣に解説読みつつ、本格的なカメラで撮影してました。
因みに館内はフラッシュたかなければ撮影OKのようです！
最後の確認中
さん
名前の通り刀剣関連が多く展示
- 投稿日
- 予算
- ￥600
私は時代系の小説、特に剣豪の小説とか良く読むので刀剣は大好きです。ここには名前の通り刀剣と、他にも刀装、刀装具、甲冑、金工資料等200点近くが展示してあります。中には国宝のものもあります。やっぱり日本の刀は芸術作品だなあと思います。一見同じようなものに見えてそれぞれに特徴があり作り手のこだわりを感じます。刀は武士の魂という言葉がありますが、まさにその通りだと感じさせる力を持っていますね。刃物なので当然手を触れることは出来ませんが、一度でいいので本物の名刀を持ってみたいです。中はゆったりしたスペースでじっくり見て回ることが出来ます。刀剣ということもあり外国人のお客さんがいたのが印象的でしたね。私は西洋の剣とかも好きですが、やはり芸術という観点からは日本の刀が一番だと思います。
写真
- 投稿日
概要
- 公開日
- 最終更新日
