豊島区郷土資料館

池袋のとしま産業振興プラザ７階にある資料館で、入場は無料になります。
池袋周辺の歴史を勉強することができる郷土資料館です。
戦後の闇市のジオラマや、主婦の友社の出版物など、なかなか興味深い展示も見ることができて良いです。

池袋駅からは西口を出て南側、消防署の脇まで歩いて5分くらいの場所にあります。産業プラザの7階に位置しておりエレベーターもあるのでアクセス面はそこまで不便ではないかなと。普段の展示内容は分かりませんが、訪問時には「豊島大博覧会」が開催されており明治から大正・昭和などを経て現代の令和に至るまでの街の変遷を楽しく学ぶことができるようになっていました。一部資料は実際に体験できるものもあり、子供も楽しむことができるのではないのでしょうか？

池袋駅の西口にある資料館です。人が多いエリアからは少し離れているので、安心してむかえます。とてもきれいな新しい建物の中にあり、展示内容も充実しています。電車好きな人にとっても楽しめるような展示内容になっています。

豊島区南池袋丁目にある郷土資料館。
東池袋駅から行くのが近いと思います。

郷土資料館は小学校の社会科見学ぐらいでしか
行ったことがないのですが、
大人になって久しぶりに行くと、
歴史の知識などが小学生時代よりも増強されているので、
けっこう楽しめました。

郷土資料を通じて各時代の方が
どう生きていたのかよくわかりました。